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独断と偏見で宝塚を愛す

美しさに徹した伶美うらら嬢に思うこと〜『神々の土地』レポ③〜

 

おはようございます^ ^

ムーです。

 

昨日は色々と発表されて

丁度手も空いていたので何回もブログ更新してしまいました、すみません。

 

今日は最後まで美しかった伶美うらら嬢について書かせていただこうと思います。

 

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圧倒的な美で観客を打ちのめす

 

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伶美うららと聞けば誰もが連想する単語、それは『美』

 

彼女の憂いを含んだような気品のあるお顔立ちは今回演じたイリナにぴったりだった。

 

その少し影のある笑顔も、全てが裏付されるような脚本に支えられ、今世紀最大の魅力を発揮していた。

 

彼女の美しさがないと成立し得ない舞台だったかもしれないとも思ってしまうほど、どの角度から見ても、その場面でも美しかった。

 

 

着替えてくる衣装がまさに彼女のためだけにあつらえたような、彼女の美しさを120パーセント出すためのドレスばかりだった。

 

上田久美子先生の性癖なのかしらとおもってしまうくらい、うえくみ先生は

伶美うらら様に

 

肩出しドレス×シルバーのドレスを着せたがる笑

 

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うらら嬢にそのドレスが全て似合うからまた最高なんだけど笑

 

先生がうらら嬢に見出している美のあり方が露骨に見える。

 

 

内側から発光する美しさ

 

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勿論、彼女にスポットライトが当たっているから白く輝いてる見えるんでしょうけど、今回はそれだけではない気がする。

 

彼女が舞台に出た瞬間、パッと舞台が華やぐ。

 

彼女自身が発光しているのではないかしらというほど、彼女はいつも白くて清らかな光を放っていた

 

それはどこにいてもだ。

彼女がスポットライトの当たらないところにいても、彼女は光り輝いている。

 

まぁ様にも思ったけど、これが退団者特有の輝きなのかもしれないなと思った。

 

上田先生が退団者特有のこの「白さ」に

着目して今回の舞台を練り上げたらしいと聞き及び、、私はもう脱帽するしかなかった。

 

歌唱場面の少なさが彼女を救う

 

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今回、彼女の魅力が爆裂したのにはもう一つ要因があると思う。

 

それは歌わなかったこと。

記憶している限り、イリナが歌うシーンはおそらくなかった。

 

伶美うらら=美しいけど歌が残念

 

といういつもの方程式からある意味脱すことができたのだ。

 

伶美うらら=ひたすら美しい

 

この方程式に徹したことで

彼女の繊細な演技が功を奏し(私はゆうりちゃんの演技が大好きです。)

美しい退団公演になれたのではないかとおもう。

 

やはり彼女は最後まで「美しく」芝居の出来るタカラジェンヌだった。

 

今後の活動分野

 

彼女の今後の活動範囲はおそらく

ストレートプレイが中心になってくるだろう。

 

歌を歌わない伶美うららの魅力が世に浸透してしまった今となってはコレが彼女の道だと思う。

 

美しく艶やかな彼女ならどこの舞台に行っても華を添えられること間違いなしでしょう。

 

ということで今日はここまで!

今日も一日頑張りましょうね♡

でわ

 

 

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