ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

瀬戸かずやの一族になりたい〜花組『ポーの一族』レポ〜

 

おはようございます。

む〜です。

 

さぁ今週で3月も終わりっ!

今日から残業ラッシュですが最後までめげずに頑張る^^

来週月組観劇できることを目標にがんばろっ。

 

実は先日書いたこの記事↓

 

www.zuccazuccamu.com

 

が大変好評みたいで嬉しいです。

ありがとうございます。

 

彼女のシーラ無くして『ポーの一族』舞台化は不可能だったんじゃないかと疑うほどに素敵だったシーラ。皆様に愛されるキャラクターだったのだなと改めて感じました。

 

 

本日は、華優希ちゃんとどちらを書くか悩みましたが、

やはり彼女について書こうと思います。

 

ポーツネル男爵を演じてくれた瀬戸かずや様

 

f:id:maoyamaguchi6:20180325210218j:image

 

彼女の『究極の男役像』を見せられて語らない訳にはいきません。

 

 

 

 

 『一族』への拘り

 

劇中、瀬戸かずや演じるポーツネル男爵から繰り返し発される言葉。

 

『一族』 

 

最初は、『なぜ彼がこれほどまでに一族に拘るのか?』全くわかりませんでした。

エドガーに説教するたびに

 

『一族だからだ!』とか

 

『一族のために!』とか。

 

現代人の私からすれば昔の日本でいう『血筋』に拘っているようにしか見えなかったのですが、2回観劇を経てからようやく彼の云う『一族の意味』がわかったような気がします。

 

彼の云う一族の意味、それは老ハンナとシーラが発した言葉が物語っているのではないでしょうか?

 

『どこから来た、なんて大したことじゃない。エドガーもレダも私も皆お前を愛しているのだから』(老ハンナ)

 

『私たちは離れては生きていけない』(シーラ)

 

この二人の言葉から推測するに、一族とは

 

”生まれは違えど、同じく時を漂流するものとして愛し、慈しみ合う存在”

 

なのかもと理解しました。

 

劇中、ポーツネル男爵が何度もエドガーに対して『一族とは』を説くシーンがありますよね。

 

人間たちから忌み嫌われる者として、一族を心の支えにすることはもしかしたらポーの一族が生きながらえる上で最も大切なことなのかもしれないと思いました。

 

360度、ダンディ。そして良い父親

 

とにかく!アキラのビジュアル最高!(言語力〜笑)

お顔が並外れて小さく、それでいてヒゲもお似合い。

どんなに(キング・ポー曰く)趣味の悪い服を着てもモデル並みに着こなしてしまう。

 

こんなお父さんが小学校の運動会や授業参観に来てくれたらさぞ鼻が高かったかもしれない、、笑

 

文句なしのビジュアルです。

さすが花男の究極!瀬戸かずや氏です。(拍手)

 

今回演じてくれたポーツネル男爵は漫画中では、ひたすらエドガーに対して厳しい印象がありました。殴ったり、怒鳴ったり、、軽くDVの気があるんじゃないかと思うほどです。

 

しかし、アキラ演じるポーツネル男爵には何だか『優しさ』を感じました。

これが漫画の中で表現しきれなかった部分なのかもしれません。

 

瀬戸かずやという舞台人を通して、初めて具現化されたポーツネル男爵はもっと『人間らしい』方でした。

 

前述した通り、エドガーに対して厳しかったのも

 

エドガーが一人になってしまった時、自分とシーラが彼を守れなくなった時のための

教育』

 

だったのだと勝手に納得しました。

 

そう考えるとね、

 

最終局面、エドガーがメリーベルの死を嘆きながらも『お父さま、シーラが危ない!』といってホテルに向かうシーンはもう号泣もんなんですよ。

 

だって今までエドガーがポーツネル男爵のことを『お父さま』なんて呼ぶシーンなかったもん!!涙

 

いつも『男爵』とかそんな風に呼んでいたエドガーが初めてポーツネル男爵のことを『お父さま』と呼ぶんですよ!!!!

 

もう、、私はここで感極まりました←

 

*もしこのシーンより前に『お父さま』と呼んでいたら教えてください!

*追記:お父様とこれより前に呼んでいたみたいです〜笑

    でもこの時の気持ちを大切にしたいので、この文はこのまま残しておきます。

 

花男として

完成された『男役像』を私たちに思う存分見せてくれる瀬戸かずや様。

彼女の背中を、是非後輩ちゃんたちにも見て欲しいと思います!

 

はぁ、、朝から興奮しすぎたせいか、降りる駅一つ間違えちゃいました笑

2年通っているのにこんなことは初めてです笑

これも瀬戸かずやさまの威力なのか。。

 

皆さんもお気をつけて〜!

では!

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