ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

真彩希帆が魅せる緋色の殺人鬼、マリー=アンヌ

 

こんにちは〜

むーです!

 

今日は早速、雪組ひかりふる路〜革命家 マクシミリアン・ロベスピエール〜』

でとても重要な人物を演じてくれた

 

真彩希帆ちゃんについて語ろうと思います。

 

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出典:宝塚歌劇団公式HP

公演解説 | 雪組公演 『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

それではレッツゴ〜!

 

 

 

鳥籠の鳥はマリーアンヌの幸せな過去?

 

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出典:宝塚歌劇団公式HP

公演解説 | 雪組公演 『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

 

 この公演を見はじめて、まずはじめに考えてしまったのは

先行画像で出てた『鳥籠の中の鳥』の意味でした。

 

この特に劇中でこの鳥が出てきたりするわけではないのですが、

考察するに、この鳥籠は『マリーアンヌの幸せな過去の象徴』なのではないのかなと思いました。

 

そして真彩ちゃん自身がこの黄色い鳥ではないかと。

 

恋人や家族に囲まれて幸せだった過去の記憶にすがり、泣きつき、

自らを籠の中に閉じ込めてしまった哀れな鳥。

 

真彩ちゃんが登場した時、特にこれを感じました。

 

思い出に閉じ込められた幽霊

 

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出典:宝塚歌劇団公式HP

 

ギャラリー | 雪組公演 『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

煌めくナイフを心の拠り所のように胸に抱えるマリーアンヌの姿は

まるで幽霊のよう。

 

心なしか血色も悪く、捉えどころを失った瞳が客席に向けられた瞬間、

ぞくっとしてしまった。

 

私は殺人鬼と対峙したことがないのでわからないのですが、

多分人を殺す前の顔ってこんな感じなんだろうなと思いました。

 

真彩ちゃんの魅力の一つでもある、低く落ち着いた声がなおさら不気味に感じさせいたのも印象的でした。

 

 

危険な甘い香りを放ち、近づき、、殺す

 

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何度か真彩ちゃんがロベスピエールを殺そうとするシーンがありますが

そのシーンの緊迫感が癖になる程好きです!←

 

好きというと語弊があるかもしれませんが、

彼女がその瞬間に纏う気迫が、舞台という概念を超えて私に殺気として牙を向けてくるのを肌でビシビシと感じられるんです。

 

もし私に舞台を見ているという概念がなかったら、

『だいもん、危ない!!!!』っと真っ先に叫んでしまいそうなシーンでした笑

 

今までは、そこまで真彩ちゃんのお芝居がすごい!と思わなかったのですが、

今回のこのシーンに関しては驚きました。

 

 

やはりモチーフは『シャルロット・コルデー』?

 

www.zuccazuccamu.com

 

今回のマリーアンヌという役、おそらくシャルロット・コルデー

をモチーフにされたんじゃないかなと思います。

 

最後、マリーアンヌが牢獄に入っているシーンなどは

以前の記事に載せた絵画そのものだと思ってしまいました。

 

 

やっぱり歌うま!叫びさえ美しい声

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一昨日の記事でいろんなご意見をいただきました。

だいもんとの相性等を抜きにして考えても

 

やっぱり真彩ちゃんの声素晴らしい!!!

 

久しぶりに娘役の声を聞いて『耳福』になりました〜

もちろんゆきちゃんも耳福なんですけど

 

やっぱり真彩ちゃんの声は別格ですよね。

 

例えるなら

 

澄んだ深い湖

 

深みがありながらも決して濁ることのないどこまでも澄んでいる声

 

もっと聞いていたいと素直に思わせてくれる声ですよね。

 

 

 恋愛、、は必要ないかな

 

もしお披露目公演ということを無視していいのであれば

今回の公演で恋愛要素はいらなかったなぁって思う。

 

 面白さで言えばマリーアンヌとロベピが恋愛関係にならなかった方が

面白かったかもしれない。

 

 というか、今回の脚本であまりにもこの2人の恋愛が軽視されてた

(恋愛に至るまでの動機とか、、不自然すぎて謎でした、、><)

 

気がするんですけど気のせいですかね!?

 

それだったらもう恋愛要素いらなくないか!?と思ってしまいました笑

 

 

次回はっ!

 

 彩風咲奈くんについて書こうかな。

 

でわ〜