ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

月城かなと様のダメ男子ぶりが可愛い〜月組『カンパニー/BADDY』感想〜

 

おはようございます。

む〜です。

 

桜も殆ど散ってしまって、春が急速に遠のいていくのを感じます。

そんな私は三島由紀夫の『暁の寺』を読んでいます。

『春の雪』からここまで読み続けてきましたが、こんなに三島作品をつまらないと思ってしまう日が来るだなんて思ってもみませんでした。

政治活動の方が盛んになってきてしまったからか、表現ばかりがペルシャ絨毯のように絢爛で肝心の中身が微妙。私がまだ理解出ていないだけなのかもしれませんが。

 

さて。

そんな今日は月城かなとくんについて語りたいと思います。

先に言っておきますが、彼女はまだ『垢抜けていない』ように感じます。

以前の記事でも書かせていただきましたが、今回の舞台を見てもこの感想は変わることはありませんでした。

 

www.zuccazuccamu.com

 

こちらの記事に対して『十分垢抜けていると思いますよ〜』という言葉も頂戴したんですけど、ごめんなさい。私はそうは思いません。

 

確かに外見は洗練されていると思いますが、その他の部分で洗練されているな〜とあまり感じたことがないんです。。申し訳ない。

 

ということで今日は月組『カンパニー/BADDY』の感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

アイドルが似合うれいこ様

 

お芝居『カンパニー』ではバーバリアンというアイドルグループの一人として出てきます。

このバーバリアン、みんなかっこいい。

恐らく現代でいう”EXIEL”的な存在なのだろう。

 

れいこさまのお役水上那由多たかひろ的ポジションなのかな?

若くて何にでもチャレンジするいいこです。

 

というかれいこ様のアイドル姿がこんなにお似合いになるなんて思っていなかったので

、ちょっと心臓に悪かった笑

 

普通にバーバリアンのクリアポスター欲しくなったもんね笑

 

失敗でトイレに籠るのが可愛い笑

 

*ここでネタバレ入ります。

 

最終日前日、那由多くんがリフトを希望したことにより、紗良との演技に急遽リフトが加わります。当日、必死に練習したものの失敗に終わってしまったリフト。

しかも紗良さんは選手生命に関わる傷を負ってしまいます。

 

この時、紗良嬢に傷を追わせてしまったことを深く深く反省し、

公演そっちのけでトイレに籠るれいこ様が可愛くて、、笑

那由多くんの心情を考えれば、籠りたくなる気持ちもわかるんですけど、

ロッカーで男泣きしてるとかさ、、もっと他に泣く場所あるじゃん?笑

 

そこでトイレチョイスなのがれいこ那由多様の見た目とのギャップですよね。

 

オラオラ系バーバリアンのアイドルがトイレでしくしく泣くなんて可愛すぎる!!

 

最後はちゃんと紗良嬢に謝りに行くんですけど、そこで『私の王子様』と言われてからの

那由多の紗良LOVE度は必見です!

 

公演打ち上げパーティーでもいつも紗良と一緒。

何気に紗良の腰に手を回す那由多くん。。

 

あんなに毛嫌いしていた紗良さんと最早恋人のように仲良くなってしまうという落ち。

お二人の小芝居、青柳×ミナミに負けず劣らずラブラブなので是非ご覧ください。

 

グッディーを追うポッキー巡査

 

AFOに続き、ダメ男子キャラが定着しつつあるれいこ様。

まぁこれがいいか悪いかはあとで書くとして、ポッキー巡査はアホ可愛かった。

BADDYはネタバレしちゃうとつまらないショーだと個人的に思っているのでネタバレしないようにれいこ様についてレポすると、、

 

難しい笑

 

BADDYというショーにおいて『意外性』を秘めているのは間違いなく月城かなとくんであって、言うなればキーマンでもある。

 

だからあんまりポッキー巡査については言えない><

 

・グッディーLOVEでいつもグッディーを追いかけている男の子。

・訳あってBADDYチームに加わる

 

ということくらいしか言えない笑

これは是非、劇場で見てください!

 

最高の贅沢、それはみやれいこを拝めること

 

みやれいこ という言い方があっているのかわからないけど、

兎に角みやれいこが今回尊い

 

 

ポイントとしては、

 

・デュエットダンス直前のスイートハートとポッキー巡査の絡み(←かなり濃厚)

・パレード終了後、幕が閉まるまでの絡み←(ここまじで可愛い)

 

です。

 

私の中で今、みやたま よりも みやれいこ がかなりキテいる理由がご理解いただけるかと思います笑

 

狂気のれいこ様をみたい

 

 

今回のれいこ様を見ても私はまだ垢抜けていないと思った。

それはもうすぐ咲き始めるだろう花を観察している気持ちに近いのかもしれない。

 

美しさ、身のこなしは流石だと思う。洗練されていて無駄がなく美しい。

でも、私が垢抜けていないな〜と思うのは

 

・良くも悪くも地味なところ

・喋り方がもわ〜としているところ(この感覚わかる方います?)

 

このあたり。

技術の面で言えば、歌もダンスも平均並みなところ。

 

『月城かなとさんは〇〇が本当に上手だから絶対に観に行きたい!』

 

という気持ちに自分がなれないのだ。

れいこさんの得意とするお芝居が活かされるようなストレートプレイも宝塚ではなかなかないですし、、

だから垢抜けていないと感じてしまうのかもしれませんね。

 

次回大劇場公演の『エリザベート』ではルイジ・ルキーニを演じてくれます。

恐らく、小池先生の愛の鞭がビシバシ入ることになるかと思いますが、そこで踏ん張ってもうワンランク成長した姿を期待しています。

 

れいこさんがあの美しいお顔で狂気に溺れていく姿を演じてくれること、

今から楽しみにしております^^

 

その前にラスパも楽しみなんだけどね!

今回は初日を観劇できることになったので本当に楽しみです。

 

でわ〜