ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

組長の仕事とは何なのか?考えさせられた昼下がり(雪組初日挨拶の様子を聞いて)

おはようございます。

む〜です。

 

雪組千秋楽の情報が続々と入ってきますね!

ネタバレは見たくないので必死でネタバレなしの情報だけを読んでおります。

 

さて、今日は昨日Twitterで呟かせてもらった件についてちょっとお話させてください。

 

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組長さんのご挨拶が結構大変だったらしい

 

拾った情報をまとめるとこんな感じ。

どうやら「凱旋門」終了後の組長挨拶で色々あったようです。

 

  1. 凱旋門』の作品紹介で言葉を何度も詰まらせてしまう。
  2. 謝りながら6回くらいやり直したけれど、ショーの紹介を忘れてしまう。
  3. 挨拶が滞ってしまい、泣いてしまう。
  4. トップである望海さんが助け舟を出し、挨拶を無事終了される。

 

まず、雪組生のフォローが万全だったことに対して拍手!

ここでだいもんがフォローを入れなかったらかなりキツイ空気になっていたでしょう。

だいもんの咄嗟のフォロー、素晴らしいです。

 

 

しかし、昨日スカステニュースで見た初日映像では全くそんなシーンが放映されていなかったのでこの話を聞いた時はかなりショックでした

 

いつもはカットされない舞台挨拶がカットされていたのにはこういう背景があったのか。。

 

何でカットされたのかは、わからない。もしかしたら尺の都合なのかもしれないしないし。でもあんまり考えたくないですね、ここに関しては。。

 

私の意見

 

以前もこのブログを通して雪組組長の進退については書きました。

厳しいご意見も沢山頂きました。

 

 

 

www.zuccazuccamu.com

 

 

皆様からのご意見を聞いていて、私の考えも当時から変わった部分もあります。

 

ショーについては以前と意見は変わりません。

何度かヒヤリハットを目撃しているので、正直ショーへの出演は控えて欲しいです。

何か起こってからでは遅いので。お衣装ももう少し露出を控えて欲しいと思うこともあります。

 

こういうことも踏まえて、

現在の雪組にとって現組長(梨花ますみさん)が不可欠な存在(後任は誰もいない状態)なのであれば、彼女が続投することに大賛成です。

 ただし、昨今の挨拶を見る限り台本なしでの舞台挨拶はもう難しいのではないでしょうか?

 

もし「舞台挨拶は組長本来の仕事ではない」というのであれば、何故、対策を取らないのでしょう?昨今の舞台挨拶を劇団関係者が見ていて何も感じないのであればそこまでですが、一社会人として何も対策をしないのはどうなの?と思ってしまいます。

 

挨拶くらい許してやれよ〜」って方も勿論いらっしゃるでしょう。

 

組長の仕事は多岐にわたるし、舞台全体がおじゃんになったわけでも無い。

挨拶が上手くいかなかったくらいどうってことない」と。

 

・・仕事ってそんなもんなんですかね?

観劇客はみんな身内。その考えは通じないよね。

 

 

というかそもそも組長さんの仕事って何なのでしょう?

 

組長さんのお仕事

 

組長のお仕事は多岐にわたると言われていますが、どんなお仕事があるのか私は全く知りませんでした。

 

今回、組長のお仕事について、厳密にどこかに書いてあるわけでは無いのでWiki先生を呼びします笑

 

・公演中、組子の演技や役割はもちろんのこと、かつらや衣装・小道具のことまで全体を見なければならない。

 

・初日・千秋楽の挨拶。退団者の紹介スピーチが組長の主な役割としてよく知られている。


・公演中にトラブルが発生したときの対応(例:ダンスの振りを間違えたり出遅れたりするなど舞台上で失敗した組子の謝罪を聞き、二度と同じ間違いを繰り返さないよう注意を促すなど)。


・公私に渡って組子のケアにつとめる。

 

長 (宝塚歌劇) - Wikipedia

 

私には無理です!

要は組のトータルサポートですよね。

 

私に全部は無理かもしれない。

自分のケアは自分でしろっ!なんて心ないことを言ってしまいそうです笑

 

この他にも以前の記事で頂いたコメントの中に、

 

・演出家・振付講師との擦り合わせ

歌劇団と組の間の潤滑油になる

 

なんてことも書いてありました。

 

私、絶対無理!笑

 

分業したほうがいいのでは?

 

厳しい話かもしれませんが上記で挙げた仕事は、会社であれば部長・支店長クラスなら全員が科せられている仕事です。本来は上司と言われる人みんながやるべき仕事なのかもしれませんが。(少なくともうちの会社はそうです)

 

宝塚と会社を一緒にするなっ!って話ですけど、自分の身近なものに例えると会社が一番しっくり来たので例にあげちゃいました。お門違いだったらごめんなさい。

 

しかし、会社でも上司がこなしきれない仕事は部下がやります。

人には得手不得手があるのだから当たり前のことです。

 

今回の件もそれと同じ。

 

もし、どうしても組長一人で対策を講じられない事情があるのであれば分業すればいい。一人で対応しないといけないのであれば、台本を作るなり色々方法はあるはず。

 

雪組の組子たちは組長のことを心から親しんでいるというお話も噂には聞いております。

信頼できる組子に任せる。これは宝塚歌劇団では許されないことなのでしょうか。

 

分業することは決して悪いことでは無いと思います。

 

挨拶だけで組長失格とは思いません。

 

他に組長のするべきことは沢山あるし、これだけで失格とは言えませんから。

ただ、足りない部分は周りがフォローして補う環境ができるといいですね。

 

一人で完璧にやれって言われたらもう退団しかないですし可哀想です。

 

こんなブログを誰も読んでいないと思うけれど、こんなところからしか叫べないので叫んどきます。

 

でわ。