ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

朝美絢にみた”トップへの道”(雪組 「凱旋門」「Gato Bonito!」感想)

おはようございます。

む〜です。

 

まだ本調子ではないけれど、無事出勤できそうです。

早く治ってよかったぁ〜^^

 

今日は昨日に引き続き雪組公演を見た感想を書いていきます。

感想・・と言うか、どちらかと言うと「今後そのジェンヌさんが進むであろう道が見えた」と言ったほうが正しいのかもしれません。

 

以前から注目していたけれど、まさか朝美絢がここまで上がってくるとは予想していませんでした。

 

今日はそんな朝美絢について思うことをここに書いていきます。

 

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役付きが絶好調

 

宝塚の役付きがどのように決定されているのか、何が決定要因になっているかはわからないけれど雪組にきてからの朝美絢はとにかく好待遇です。

 

ひかりふる路〜の時も思ったけれど「この役ってほぼ三番手・・?」と感じてしまいました。台詞や登場回数からこの感じ方は妥当だったと思います。

(私はチギみゆ時代の雪組をほとんど見たことがなかったので、雪組の番手への理解が乏しく、こう感じるのも仕方なかったと思います。)

 

ひかりふる路だけかと思いきや、今回もハイメという物語には欠かせない役を演じていました。一見、ハイメとユリアって「凱旋門」という物語には必要ないかのように見えるけれど実は物語における”パリの恋人”の象徴的存在として何度も登場してくるほど重要なお役です。

 

この二人がいることによってより、戦争の悲惨さより強く感じるジョアンとラヴィックの愛との違いが浮き彫りになる

 

ちなみに、この役は安蘭けい(宝塚)、朝海ひかる(東京)、博多座では未来優希さん

が演じていらっしゃったんですね。そうそうたるメンバーに驚きです。

 

無言のお芝居でも目立つ

 

ハイメは登場しても無言のシーンが多い。

勿論、お芝居をする場面もありますが、今回特に印象的だったシーンはハイメとユリアが無言で小芝居をする場面。

 

あーさのハイメは決して出過ぎず、パリの街並みに溶け込んでいたのがとても好感でした。

あーさは派手顔なのでどこにいても「朝美絢です!」と主張できてしまうのが良さでもあり悪さでもあるのですが、今回はその主張があまり強すぎないのがよかったです。

 

「あーさってこんな役も出来るんだった!」

と思い出させてくれました。

 

誠実さとチャラさを上手く使い分けて

 

ショーでは相変わらずチャラチャラした役が多めなんですけど笑

でもこれも朝美絢のかっこよさの一つですから、大いに活かして次のステップに進んでほしいと思います。

 

誠実さとチャラさのギャップ、それがあーさの良さであり、最大の武器ですから!

 

トップも狙える!

 

今までは

 

「朝美絢は頑張っても二番手までかな」

 

と勝手に思っていたのですが、ここ最近の活躍ぶりを見て「これはトップもいけちゃうんじゃない?」とかなり期待しちゃうます。

 

これからも彼女なりの男役像をどんどん開拓していってほしいです。

シャンドン伯爵、今から楽しみだなぁ。

 

でわ〜