ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

仙名彩世の「エイトシャルマン」と愛希れいかの「怒りのロケット」〜攻める娘役〜

 

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おはようございます。

む〜です。

 

昨日は花組の「メランコリックジゴロ/EXCITER!!」を観劇してきました^^

メラコリはまぁまぁ楽しめたのですが、

1番楽しみにしていたエキサイターが1番残念でした。

 

色々と感じるところがあって朝の時間だけではまとめられなかったので、それは明日以降の記事で徐々にまとめていこうと思います。

 

今日は最近超リピートしている二つの場面についてお話しさせてください。

 

一つは花組「Sante!!」で仙名彩世さんの持ち場面として花娘がおどる「エイトシャルマン」

もう一つは月組「BADDY」で愛希れいかさんの持ち場面として月娘のクールビューティを堪能する「怒りのロケット」

 

 

どちらも娘役が主体となっている場面なので娘役ファンの方はこの2つの場面が好き!という方も多いのではないでしょうか?

 

今回この2つの場面を取り上げたのは、「同じように”娘役主体の場面”でありながら、伝えてくるメッセージが違う」から。

 

何が違うのだろうと自分の中で色々考えてここに書いてみたくなりました。

 

 

仙名彩世×「エイトシャルマン」

 

まずはユキちゃんのエイトシャルマンから。

 

この場面を見ていつも感じるのは「女って最高!女でよかった!」ということ笑

 

女性らしい色気を振りまきつつも、決して媚びないその立ち姿に同じ女性として一種の憧れを抱きます。

 

そして自分も彼女達と同じ女性であることに誇りを感じます。

 

女性らしさは勿論のこと、

 

誇り高さ

上品さ

そして気だるい色気。

 

全てがこのシーンに凝縮されてダイヤモンドのように輝く彼女たちの笑顔を見ているうちに、瞬間、瞬間がたまらなく愛おしくなってきます。

 

そんな愛おしさと彼女たちの勇ましさに感動させられて思わず涙してしまいます。

 

彼女たちは娘役である。

娘役である自分たちの(立場的な)弱さも受け入れつつも、娘役にしか無いとっておきの宝刀で男役を凌駕するほどの迫力ある場面を作り上げる

 

まさに女性(娘役)賛美歌

 

そんな彼女達が繰り広げたエイトシャルマンは未来永劫、私にとって最高のシーンとして記憶されるでしょう。

 

 

愛希れいか×「怒りのロケット」

 

チャピの「怒りのロケット」はエイトシャルマンと異なるメッセージを秘めていると思います。

 

エイトシャルマンが「女(娘役)って最高!」と訴えている場面だとすると、「怒りのロケット」は「女(娘役)は男(男役)並みに強い!」ということを訴えているのかもしれません。

 

チャピの持ち味として男役顔負けの激しいダンス、そして抜群のスタイルの良さがありました。それ故に「娘役だって男役に負けない!BADDY軍団(男役)たちに屈さない!」そんな力強さを「怒りのロケット」から感じました。

 

なので怒りのロケットに関しては一度も涙しませんでした

寧ろ、「私も頑張らなきゃ!世の中の男性に負けていられない!」と闘争心を燃やしてくれる場面だと強く感じエイトシャルマンでは感じることのなかった勇気をもらいました。

 

娘役さんたちの顔も笑顔というよりは挑むような顔つきで全体的にイケメン!

Beyonceの「Who run the world」を思い出してしまいました^^

 

会社で嫌なことがあった日に「怒りのロケット」を見ては

 

「活性化、活性化活性化!!!と私も拳を握りしめたり笑。

 

あんな場面がもっと増えてほしい〜

 

今日は大好きな娘役さんの場面について語り尽くせて嬉しかった〜!

気持ちを言葉にするのは難しいし、今日だって50%くらいしか魅力を語れていないのが悔しいけれど。

 

それでも大好きな場面・ショーについて思いつく限り語れるのはやっぱり楽しいですね^^

 

皆様からのコメントもお待ちしておりま〜す!