ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

愛月ひかるが愛した”伶美うらら”という稀代の娘役

 

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おはようございます。

む〜です。

 

月曜日からTwitterで全然お返事できてなくてすいません><

実は月曜日からインフルエンザに似た症状(でもインフルエンザじゃない)が続いておりまして・・涙

 

今はだいぶ良くなってきたのですが、インフルエンザではないため特効薬もなく会社も長期で休むのは難しく・・。虫の息で本日を迎えました←

 

お医者様にも「ただの風邪」と診断されたものの、かなり辛い風邪でした。

皆さんもどうぞお気をつけくださいね。

 

さて。

今日は今更ではありますが、元宝塚歌劇団娘役の伶美うらら様についてちょっとお話ししたいと思います。

 

 

なんで今更、”伶美うらら”?

 

というのも、病床の中で撮り溜めていたスカステを消化していた時に、愛ちゃんと伶美うらら様の番組をみたのですが物凄く話が濃厚で面白かったんですよね。

 

あの愛ちゃん(分かりますよね!)が伶美うらら様を絶賛する理由について、かなり詳細に話してくれていて、いちいち「なるほど〜」とか「それ!!それわかる!」と頭痛で死んでる頭で一生懸命伶美うらら様の所作を思い出していました笑

 

「さすが愛ちゃん!よく見てる!」と思うものもあれば、

「言われてみれば確かに!」と納得できるものまで。

 

本当に伶美うららという娘役の稀有さに気づかされた番組でした。

 

番組内容はマルッとここでお話しするわけにはいきませんが、愛ちゃんが教えてくれた伶美うらら様(以下、うらら嬢)の魅力と私の彼女に対する考えをちょっと語らせてください。

 

美しさは罪の始まり

 

愛ちゃん曰く、うらら嬢は組配属されてきた時から話題になるほど美人さんだったとか。まぁそりゃそうですよね。私も彼女は宝塚史上最も美しい人だと思ってますもの。

宝塚以外の世界ではまた話は別ですけど←

 

改めて画面越しにではありますが、彼女のお顔をじっくり見てみると面白い顔をされていることに気づきます。(褒めてます)

 

伶美うらら様のインスタグラムからお顔がよく見える投稿を選んできました。

 

 

確かにお綺麗ですし、自分の周囲にこんな綺麗な人は一人もいないんですけども見れば見るほど宝塚という舞台に適したお顔立ちだと思うのです。

 

特徴的なのがこの大きめなお鼻。お顔の他のパーツと比べるとかなり目立ちます。

また、憂いを秘めたような瞳も一般人であればどちらかといえば実年齢よりも上に見られがちかもしれません。

 

この他にも一般の女性に比べるとやや広めの肩も、舞台上で彼女のデコルテを誰よりも美しく輝かせたボディーパーツであることに間違い無いでしょう。

 

このはっきりとしたお鼻と憂いを秘めた瞳、そして広めの肩こそが彼女のアイデンディティであり美しさの秘訣だったのだなぁと今更ながら思いました。

 

そして、この美しさこそが彼女自身を最後まで押し上げ、葛藤させたものなんだろうなと思いました。

 

ドレスを着こなした娘役

宝塚のドレスってどれもとっても豪華ですよね。

クラシカルなデザインから斬新なものまで。

 

特に洋物の時に着る衣装は凄く華やかだしゴージャス。

女の子であれば誰しもが一度憧れを抱くようなドレスですが、タカラジェンヌでも着こなしている方は殆どいません。

 

大変失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、殆どのタカラジェンヌはみんなドレスに着られている感じ。

 

着ているというよりも、着られている という表現の方がしっくりきてしまいます。

 

そりゃしょうがないですよね、我々は日本人ですし、もっといえば何百年も前の西洋の人々が着ていたドレスなんか着こなせるはずないんですから。

 

でもね、、伶美うららは着こなせてしまうんですよね・・不思議と。

 

「肌に吸いつく」という表現をドレスに使っていいのかわかりませんが、うらら嬢の着るドレス全てがうらら嬢の肌に吸いつくようにフィットしていて、全く違和感を感じないんですよ。

 

全く着られていないし、違和感を感じない。

しっくりくる。

 

この技術というか才能というか・・なんて表現したらいいのかわからないんですけど。

とにかくすごいなぁと思いました。

 

そして同時に思ったんです。

こんな娘役、もう現れないかもしれないと。

 

寄り添うけれど自立していて媚びない娘役像

 

これは愛ちゃんがうらら嬢の娘役像についておっしゃっていたのですが、うらら嬢の娘役像って寄り添っても決して媚びることのない、自立した娘役でしたね。

 

私、愛ちゃんの”媚びない”って言葉のチョイスが秀逸すぎて涙出そうになりました笑

 

そう!伶美うららの娘役像はどんなに美しくて儚くて倒れそうだったとしても決して媚びないのが素敵なんですよね。。

 

私は男役ではないからわかりませんけど、もしかしたら男役からしたら「俺にだけ寄りかかって欲しい」と思わせるような娘役さんだったのかもしれないなと愛ちゃんの話を聞いていて思いました。

 

男役との距離の取り方が彼女は本当に絶妙でしたね。うん。

 

だから彼女と組む男役さんは全てかっこよく見えたんだなぁと妙に納得してしまいました。

 

次世代伶美うららは現れるのか?

 

今はもう退団してしまったうらら嬢。

考えれば考えるほど美しさ・娘役としての立ち方に関しては本当に貴重な娘役だったなぁと思わずにいられません。

 

次世代の伶美うららは一体どこにいるのでしょうか?

彼女のような娘役って今後現れるのでしょうか?

 

そんなことを考えながら会社に向かいます・・。

 

でわ〜。