花組

聖乃あすかに“美しきタカラジェンヌ”で終わって欲しくない

おはようございます。

む〜です。

 

昨日は「青い薔薇の精」花組・新人公演をみました。

 

初めてほのかちゃんの新人公演をみたのは「MESSIAH」。

あの時は客席の温かさに感動したのとほのかちゃんの勢いに圧倒されたなぁ。

 

ということで今日は聖乃あすかくんについて語ろうと思います。

 

聖乃あすかのプロフィール

まずはほのかちゃんの基本プロフィールから。

誕生日1月19日
出身地神奈川県横話
身長170cm
愛称ほのか、あすか
100期生
入団成績10番目
新人公演主演3回

ほのかちゃんは花組の御曹司

新人公演での主演回数も3回ありますし、早くからその美貌とスター性で抜擢されてきた生徒さんです。

側から見ても「大切に育てられてきた生徒」さんだということがはっきりわかります。

 

そんなほのかちゃんは、「2025年 日本国際博覧会アンバサダー」への就任がすでに決まっています。

他のアンバサダーメンバー((月組)風間 柚乃(雪組)縣 千(星組)極美 慎(宙組)風色 日向 )も今かなり注目されている生徒さんばかり。

彼女もまた、未来を約束されつつある生徒の1人なのです。

 

今日は輝かしすぎる経歴を持つ聖乃あすかくんについて語ります。

 

天性の華やかさと凛々しさを武器に

2年前の話になりますが、

始めて彼女の新人公演主演を生で観劇した時。

 

ほのかちゃんは本公演と同様、銀橋でスポットライトを浴びながら登場されるのですが、

既にスターの貫禄でした。

 

天性の華やかさと凛々しさ。

そして圧倒的なスターオーラ。

独り立ちがよく似合う。

 

登場と同時に一気に会場を支配するようなその気迫には驚いてしまいました。

 

花組のトップスターである柚香光くんもそうですが、

スポットライトを浴びるために生まれてきたようなジェンヌさんってこういうことなんだと

ほのかちゃんの新人公演を見たときに思いました。

 

上手い・下手とは全く無関係の「華」と呼ばれるものをしっかり握り締めて。

そしてそれを自分の味方につけて堂々と舞台の真ん中に立っている姿は今でも印象に残っています。

 

女の子が抜けきらない聖乃あすか

今もそうですが、本公演で見たほのかちゃんは、

まだまだ”女の子”らしさが抜けきっていないというか、男役臭さを感じない部分があって。

 

美しいとは思っていたけれど、男役としての魅力をあまりを感じたことがないんですよね。

 

ほのかちゃんが本当は女の子なのはわかっているんだけど、

宝塚の男役としてはまだまだ物足りなさを感じてしまう。。というかもったいですよね。。

 

かっこいいんだけど、ところところがまだ女の子で可愛さがチラチラ見えて男役像に綻びが生まれてしまう

 

そして多分、、だけど彼女は根っからの役者なんでしょうね。

 

男役、聖乃あすか

 

というよりは

 

男役を演じてる女優・聖乃あすか

 

に見えてしまう。

 

男役である前に役者。という感じがする。

 

男役を演じるのではなく、一度殻を破って男役になり切ってしまって欲しいな。

そんなほのかちゃんを私は見たいよ〜。

 

歌と滑舌が課題かな?

さて。

いざ聖乃あすかというタカラジェンヌを一人の”役者”として客観的に見てみると、

やっぱり歌と滑舌に課題を感じました。

 

お芝居は情感豊かで、本役であるみりおくんの動作・表情を研究しつつも、

随所に”聖乃あすか色”を混ぜてくるあたりに彼女なりの拘りを感じました。

 

しかし、どうしても感情が高ぶってくるとお歌と台詞がコケてしまいそうになりますね。

 

新人公演にそこまで求めてはいけないのかもしれないけれど、

台詞が聞き取りづらいのは役者として致命傷になることもあるので研究が必要かと。

 

お歌に関してはまだまだ伸びしろがある!と逆にこれからが楽しみになりました。

せっかくいい声を持っているので、ぜひ歌も上手くなってほしいなぁ。

 

彼女はまだ100期生ですし、お歌はこれから時間をかけて勉強していって欲しいです。

 

”美しき役者”だけで終わらないためには

役者としての聖乃あすか君は魅力満点です。

 

彼女のお芝居には引き込まれるものがあるし、

これから「この役は彼女にしか演じられない!」と言われる役も出てくるんじゃないかと思えるほど魅力的な役者だと思います。

 

これが「MESSIAH」と「青い薔薇の精」新人公演で感じたことです。

 

でも、男役としての聖乃あすかに対してまだ魅力を感じられません。

ショーの客席降りでほのかちゃんを見たときも、「綺麗だな〜」という気持ちだけが湧いてきて、静かに終わっていきました。

 

役者としてだけであれば、外の舞台でもやっていけるほどの求心力・芝居力が彼女にはあります。

 

でも、彼女のいる世界は宝塚。

しかも彼女は男役。

 

折角、宝塚で男役としての人生を選んだのであれば、

もっと”聖乃あすかの男役像”を強く打ち出していってもいいのではないかな〜と思いました。

 

特に花組は”男役の個性が強い”と舞台を見ていて感じるので、

今後花組でさらに活躍するためにも彼女は自分の男役としての個性をお客様にショーなどで見せていく必要があるのではないでしょうか?

 

このままでは終わってはいけない!

綺麗なだけの”男役・聖乃あすか”で終わって欲しくない!という思いでんなことを書いてしまいました。

 

ほのかちゃん、がんばれ!!

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