月組

美弥るりか休演に垣間見る、宝塚の過酷な労働体制



こんにちは。

本日、こんな記事を見つけたのでみなさんと共有できたらと思います。

 

第17回 月組、美弥るりか休演に思う – web青い弓

 

映画・演劇評論家の薮下哲司さんが執筆された記事です。

 

過去のことはあまり振り返りたくないのですが、美弥ちゃんの休演は誰もが心配した事件だったと思います。

紹介した記事に書かれている「関係者によれば・・」という話は真偽のほどは定かではありません。

 

しかし、この記事のなかで”確かな”事実もあります。

 

 

薮下さんも書かれていますが、

 

今回の休演騒動の裏に出演者たちの過酷なスケジュールが原因の一つに挙げられるのは想像に難くありません。このところの宝塚の過酷なスケジュールは想像を絶するもので、一般の企業ならとっくにブラックといって過言ではないでしょう。

 

~中略~

 

『雨に唄えば』(月組、2018年)に続いて『エリザベート』というスケジュールの立て方にもやや問題ありというほかありません。どちらもしっかりとした海外ミュージカルで、本来はじっくり時間をとって稽古してから本番という作品ばかり。それを1カ月あるかないかの短い稽古期間で上演という普通では考えられないサイクルで回しているのが宝塚。それをやってしまえるのも宝塚ということもいえますが、生徒たちの宝塚愛に製作サイドが甘えていて、ついつい無理をさせてしまうのだと思います。

 

~中略~

 

これら(海外ミュージカル)はもともと宝塚のために作られたミュージカルではないので、女性だけで演じる宝塚では無理なナンバーがあります。とはいえ振りやキーを変えるとクオリティーが落ちるため、結局、出演者が無理してしまうのです。第2の美弥を出さないためにも、もう少し余裕をもったスケジュールを立ててほしいものです。

 

一部引用:第17回 月組、美弥るりか休演に思う – web青い弓

 

 

私もこの通りだと思います。

休演されたときは美弥ちゃんの体調だけが心配で、ここまで考えが回りきりませんでしたが、最近の宝塚は休演者の多さが目立ちます。

 

今回、薮下さんも書いていらっしゃいますが、美弥ちゃん(スター級)の休演を重く受け止め、劇団にもなんらかの対策を練ってほしいと思います。

 

 

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