月組

月組『I AM FROM AUSTRIA』の初日感想〜愛国心と故郷、そして家族〜

おはようございます。

む〜です。

 

昨日は月組『IAFA』の初日を観劇してきましたよ〜!!

友会が久しぶりにお友達になってくれて初日観劇が叶いました。ありがとう友の会っ!

 

今回は緞帳が可愛かったのでついつい写真を撮ってしまいましたよ。

 

 

この公演、ただ楽しむ公演かと思いきや、予想以上に考えらせられる公演でした!

 

ということで。

 

今日は『IAFA』初日をみた感想をざっとまとめてみました。

詳細レポは明日から『ロクモ』を観劇するまでの間にできるだけしていきます^^

 

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『IAFA』から受け取った2つのメッセージ

この舞台をは2通りの受け取り方ができました。

 

一つは『愛国心の再興』そして『ふるさとへの愛』

オーストリア万歳!的な愛国ミュージカルとしての一面ですね。

 

そしてもう一つは『自分が誰でどこから来たのか』

自分の大切なものは何か。自分は誰なのか?普段気にもかけない身近なことを自分に問いかける面。

 

この2通りのメッセージを私は受けとりました。

 

オーストリア賛美歌としての面

 

個人的にはね、物語全体を通してかなり違和感を感じました。

 

たぶんこの違和感こそが日本とオーストリアの愛国心の違いなのでしょうね。

 

日本人に愛国心がないとは言わないけど『わたし、日本大好きです!日本人であることを誇りに思ってます!』というほど自国に対して強い想いを抱いている人は少ないですよね。

 

しかし、この物語の主人公であるジョージ(珠城りょうさん)は自分がオーストリア人であることを誇りに思い、国をこよなく愛しているんです。

 

それが私にはとっても新鮮に写りました

 

物語の中では何度も何度も(正直『またかよ!』って思ってしまいくらい)「オーストリア」という国名、そして「故郷」「ファミリー」という単語が出てきますが、これこそまさにこの作品が伝えたいことなのだと思います。

 

IAFA』はオーストリアで二年間ロングランを果たしたそうですが、それも納得。

 

”オーストリア賛美歌”であるこの作品はオーストリアであれば、かなり受けるでしょうね。

 

一日本人としてこの作品を見たわたしとしては、

 

「日本人にはこれだけの愛国心があるのか?」とか

「日本人というルーツを誇りに思える日本人がどれだけいるか?」

 

などと難しいことを考えてしまいました。

 

自分のふるさと、ファミリーへ想いを馳せて

 

なのでこの作品の楽しみ方は珠城りょうさんがご挨拶でおっしゃっていた楽しみ方、考え方をした方が舞台を楽しめそうです。

 

『自分が誰で、どこから来たのか(どこ出身か)』を自分の胸に問いかけて温かい気持ちになってみる。

 

わたしは彼女の挨拶を聞いてなるほど!と思いました。

 

わたしは誰で、どこから来たのか。

どこを心の拠り所とし、何が大切なのか。

 

この作品から頂いたメッセージをじっと考えると早く帰って家族を抱きしめたくなりました。

 

そういう意味では家族や恋人が集うホリデーシーズンらしいハッピーな物語だったと思います!

大切な人と一緒に見たい作品でした。

 

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ポップだけど耳馴染みしない曲たち

 

今回はミュージカル作品と聞いていたので楽曲もかなり楽しみにしていました。

 

期待通りポップで明るい曲が多く、舞台を華やかに彩っていましたが何故かキャッチーではない

幕間に1幕の物語を1人静かに思い出していたのですが、なぜか一曲も思い出せなかったのです

 

思い出すのはマッチョ!マッチョ!の言葉だけ、、笑

 

ここで思い当たったのは、海外ミュージカルを日本に持ってくる時の難しさ

 

わたしが思うに歌詞の和訳が上手くいっていないように感じました。

メロディーに対して歌詞が多すぎるように感じたんですよね。

 

表現が難しいんだけど、歌っているというより話しているような感じ?

 

せっかくのメロディーも歌詞で埋め尽くされてしまって活かされていない気がしました

 

もしくは単純にメロディーが私の好みではなかっただけか・・?

 

楽曲がいい!と聞いていただけに少し残念でしたが、いつか本番の言語で聞いてみたいですね。

 

主演はやっぱりエマ・カーター(美園さくらちゃん)

 

本家ではエマが主人公のこの作品。

宝塚ではどう調理してくるのか気になっていましたが、やっぱりエマが目立つ作品でした。

 

個人的には珠城りょうさん演じるジョージとエドラー夫妻(鳳月杏さん、海乃美月さん)の家族としての成長に心打たれましたが、メインストーリーはやっぱりエマが中心だったかなぁという印象。

 

まぁタイトル通りですよね。

この作品はエマの根底にある『I am from austria』を掘り出し輝かせる作品なのでこの部分は致し方ない!

 

やっぱり宝塚で女性主人公の作品を取り扱うのは非常に難しいですね、、。

この点で言えば宙組『アナスタシア』がどう脚本をいじるのか楽しみです。

 

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マッチョコ!マッチョコ!の食レポ

ひっさしぶりに公演デザートの食レポです。

 

 

「公演デザートお願いします!」って頼めばいいものの、「マッチョコ!マッチョコ!くださいっ!」って頼んだ私笑

 

馬鹿か笑

 

気になるお味ですが、非常に安パイなお味でした。

冒険はなし。フツーに美味しい!

 

下のチョコレートババロアはあんまり味しなかったけど、ホイップクリーム下のミックスベリーとガトーショコラが美味しかった。

 

でもね、この公演観てるとひたすらザッハトルテが食べたくなるのでどこかで買って帰ることをオススメします。

 

ということでまた詳細なレポートはまた明日。

 

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