お知らせ

宝塚オリジナル作品の脚本力は低下している?

おはようございます。

むーです。

突然ですが、皆さんは『青い薔薇の精』の脚本についてどんな感想を抱きましたか?

面白かった?

退屈だった?

私は正直退屈でした。

美しい世界観だし、お伽話のような終わらせ方で後味すっきりだったけどアレに明日海りおの退団というプレミアがついていなければ9500円払ってみようとは思わないです。

植田先生の作品、嫌いじゃないけど劇中の設定に色々『?』が多すぎて、、前評判どおりの内容でしたね笑

ここ最近の宝塚、再演ものが多くなりすぎてオリジナル作品の脚本力が落ちているようにかんじるのですが気のせいでしょうか?

 

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2019年の宝塚オリジナル作品を振り返る

ということで、これを機に2019年のオリジナル作品を振り返ってみました。

2019年に上演された大劇場オリジナル作品はこちら。

2019オリジナル作品

  • 霧深きエルベのほとり

  • CASANOVA

  • 壬生義士伝

  • GODOFSTARS

  • 青い薔薇の精

霧深きエルベのほとりは再演ものですがオリジナル作品なので入れました。

この中で私がみたのは壬生義士伝以外の作品でしたが、エルベ以外はどれもパッとしなかったですね、、。

 

序盤は面白いけど後半がぐだぐだだったり。

設定が?の連続だったり。

『オリジナル作品だからしょうがない』で済ませて仕舞えばそれでおしまいなんですけどそれでいいのかなぁ、、。

 

一昔前はとあまり言いたくないけど、もっと面白くて記憶に残るようなオリジナル作品がたくさんあったような気がします。

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再演、原作ありきに強くなってきた?

オリジナル作品の脚本力が低下している反面で再演ものや原作ありきの作品のクオリティはどんどん上がってきているように感じます。

話題性や集客面を考えれば人気作品の再演、人気原作の舞台化は収益という点で結果に直結しやすいのでしょうが宝塚は男役、娘役の存在を生かせるオリジナル作品を作るから面白いと思うのでそれがつまらなくなってしまうのはアイデンティティの喪失につながるんじゃないかなと思います。

オリジナル作品で勝負する宝塚はどこへ?

全体の割合として言えば再演や原作ありきの作品が特段増えたというわけではない。

でも座付き脚本家が在籍しているのに生かさないのはもったいなさすぎるんじゃないか。

 

もっと宝塚にしかできない作品を観客に見せて欲しい。

 

今のオリジナル作品ではよっぽど何かない限り(生徒さんの退団とか、、)見行きたいとは思わない。

通常の公演で『このオリジナル作品は見に行きたい!』と思えるような作品を世に送り出して欲しいなと思う。

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