お知らせ

宝塚歌劇における理事と特別顧問の違い〜顧問になるということ〜



おはようございます。
むーです。

轟悠さまが理事から特別顧問になることが発表されましたが

 

これって一体どういうことなんでしょう?

 

轟さんが理事から特別顧問になることで何か特別なことがあるのか?

あまりにも無知すぎたので調べてみました。

 

宝塚歌劇団の特別顧問と理事の違い

一般的な「特別顧問」は

 

ある組織に関与し、意志決定を行う権限を持たないが、

意見を述べる役職やその役職に就いている者のことである。

オブザーバー、参与、カウンセルなどというときもある

らしいです。

 

対して一般的な「理事」はざっくり言えば

組合の役員(実務・決定権・発言もあり)

であって理事会を構成する内の1人です。

 

ということなので理事と顧問の大きな違い

 

劇団運営に直接関わる(理事)アドバイザーとして関わるか(特別顧問)

 

です。

 

ここでは一般的な理事と特別顧問の違いを述べましたが、

おそらく宝塚歌劇団内での意味合いも殆ど同じだと思われます。

 

特別顧問就任で変わること

 

今までは轟さん、小池修一郎先生が

理事として宝塚歌劇団の運営に実務上タッチしていましたが、

 

今回、特別顧問になることで劇団運営に直接関わったり責任を担うことがなくなりました。

 

ポジティブに捉えれば

理事の時よりも(運営責任がない分)自由な立場で運営に対するアドバイスができることになったということです。

 

 

何故いま轟さんと小池先生を理事から特別顧問に格上げするのかはわかりませんが、

もしかしたら

 

「2人からは責任に縛られない自由なアドバイスを聞きたい」

「もっと2人には舞台に集中して欲しい」

 

などの願いがあったのかもしれません。

 

轟さんは「今後も変わらず活動していく」とのことですし、

宝塚の舞台上でまだまだ彼女の男役を見れそうです。

 

次期理事は誰?

轟理事の退任が決まったいま。

 

次の理事は誰なのか気になりますよね。

 

でもちょっと前に真なおきさんが理事に就任されたばかりなので

しばらく新理事の就任はないのではないでしょうか??

 

もしなるとしたらカチャ(凪七瑠海)かなぁと思ったけど

理事になるような学年ではないように思うし。。

どうでしょうね?

 

タカラジェンヌのキャリアプランが気になる

今回のこの理事退任→特別顧問就任の流れは一般の企業的にはそこまで珍しいものではありません。

 

社長が顧問になって年に1回か2回、社に顔を出しに来るあの状態

宝塚歌劇団の運営内部で怒っているだけですから。

 

ただ一つ気になるのは、

 

顧問は退職する可能性があること。

 

一般的な顧問の「アドバイザー」という立場は名目上のことで、

実際は前年度までの年収に対する税金対策だったりすることが多いです。

 

顧問の任期は法で定められていませんが、大体の会社が1年以上5年未満で顧問退職という形をとっているように思います。

 

宝塚歌劇団のキャリアプランがどうなっているのかわからないので、なんとも言えませんが

 

退団の可能性も無くはない。

 

と頭の片隅に置いておくべきかもしれません。

 

現在、専科の松本悠里さんも特別顧問として在団されているので

すぐ退団!ということはないと思いますけどね。

 

補足

終身名誉顧問=死ぬまで顧問」という立場を設けている会社もあります。

今回の特別顧問の「特別」が何を意味するのかはわかりませんが、

劇団内部では「任期満了なしの顧問(ほぼ終身顧問と一緒)」という位置付けの場合も考えられますね。

 

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