専科

89期最後の1人、凪七瑠海のいままで/これから(無理な爆推しにめげずに)



おはようございます。
むーです。

 

昨日は雪組CH/FFの千秋楽でした!!
雪組の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

みちるちゃん、月組に行っても頑張ってね!応援してる!
そして退団者の皆様、ご卒業おめでとうございます⸜( ⌓̈ )⸝

 

89期の沙月愛奈さまが退団されてしまったので2021年11月15日現在、89期は専科の凪七瑠海さんお一人になってしまいました。

今日は宝塚歌劇の繁栄に大きく貢献した89期最後のタカラジェンヌ、カチャについて思いを寄せるとどうしても

 

「無理な爆推しさえなければ、トップになれていたかもしれないな」と思ってしまいます。

89期最後の1人になるなんて思わなかった

単刀直入にいうと10年以上前にカチャを舞台で発見した時は彼女が89期最後の1人になるまで宝塚歌劇団にいてくれるなんて思いませんでした

 

当時、同期男役の中でも1番抜擢されていたし一線を画していたカチャ。

そのままあれよあれよという間にトップになって89期路線男役の誰よりも早く退団してしまうだろう。

 

そう思っていました。

でも現実はそうではなかった。

 

誰よりも早く抜擢され、89期男役としてトップスター街道の先駆者になった彼女がまさか89期最後の1人として同期を見送り続ける”しんがり”役になるとは正直思いもしませんでした。

実力に見合わない抜擢

宙組時代のカチャは特別待遇を受けていました。

好き嫌い別れる容姿ではあるけれど、目を引くスターオーラを持っていたカチャ。

しかし、当時の彼女は宝塚初心者だった私から見ても与えられた役に見合った実力を持ってはいませんでした。

 

お芝居は下級生時代から得意な方ではあったと思いますが、現時点まで歌唱力、ダンス、ビジュアルにおいて飛び抜けて上手い何があるタイプではないジェンヌさんという印象は変わりません。

 

なので彼女が宙組で抜擢され始めた当初は

 

彼女の周りには上手い人が沢山いるのに何故彼女の方が目立つ役を演じているんだろう?

 

こんな疑問をいつも抱えていました。

 

彼女が首席卒業(何故首席なのかも疑問でした)だということも知っていたし、美しいことも知っていたけれど舞台上での彼女にあの時はなんの魅力も感じなかった。

「リボンの騎士」にそっくりな美しいタカラジェンヌ。

こんな印象しかありませんでした。

 

私がまだファンでは無かった頃、2009年の月組エリザベートへの特別出演がありました。しかもエリザベート役で。

この無理矢理すぎる(と私は思っている)抜擢は当時の月組ファンの気持ちを逆撫でしたんじゃないかなと想像しています。

これらの抜擢は

カチャの実力で勝ち取ったものなのかそれとも何かファンには分からない大きな力が働いて勝ち取ったものか私に真相はわかりません。

 

でも当時彼女の舞台を見ていた私からすると

「カチャをトップにしようと早い段階から一生懸命劇団が推してきたけど、なれなかった」

こんな風に見えました。

無理な爆推しの果てに得たもの

無理な爆推しの果てに、カチャが得たのは敗北でも惰性でもなく“シンプルな宝塚的な美と品“ではないでしょうか。

 

今も昔も彼女は”舞台人・凪七瑠海”としての自分に誇りを持って真剣に舞台と向き合っているように私の目には映ります。

そこには劇団の”寵児”として育てられた面影はどこにもありません。

 

私はそんなカチャの舞台に向き合う姿勢がとても好きですし、今の彼女の舞台を見ていても改めて素敵な舞台人に成長されたなと嬉しく思います。(あれだけチヤホヤされながらも、驕らず真面目に頑張っているカチャは人間的に出来た人なのだと思ってます

 

そして同時に、こんなことも思います。

彼女は時間を経てこんなに素敵な舞台人になれるんだから、無理な爆推しをしてファン心情を煽るようなことをしなければよかったのに・・」と。

89期最後の1人として

89期最後の1人として、路線にいた男役スターとして彼女がどんな最後を迎えるのかちょっと気になります。

もしかしたら轟さんのポジションを継ぐのかもとも思っています。

 

皆さんはカチャの今後、どうなると思いますか?

でわ〜

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