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星蘭ひとみの美しくて不器用な宝塚人生〜Memories of 星蘭ひとみ〜

おはようございます。
む〜です。

 

ようやく見れました。

星蘭ひとみちゃんサヨナラ特番

 

星蘭ひとみといえば、誰もが「洗練された美しさ」という言葉で彼女を形容すると思いますが、インタビューを見て感じた彼女の印象はあんなに美しいのに「不器用」で「一生懸命」で・・見た目からは想像できない「鈍臭さ」を持っている可愛らしい女性でした。

 

今日は「Memories of 星蘭ひとみ」を見て感じたことを書いていきます。

 

全く変わらぬ美しい笑顔を見ながら・・

この卒業番組で何か一番印象的だったか。

それは彼女の整いすぎた笑顔

 

どんな話をしていても、全くと言っていいほど変わらない笑顔がとても印象的でした。

 

とても綺麗なんだけど、表情が固まりすぎて怖いくらい。
きっと収録の時、物凄く緊張されていたのだと思います。

 

今更だけど、もっといろんな表情のせーらちゃんを見たかったなと思っちゃいましたね。

まだまだスカステ慣れしていなくて、最後のサプライズがあるまでずっと緊張されていて。
「ゆるりふんわり」で宙組の鷹翔千空くんと楽しそうにハキハキとお喋りされていた姿を拝見していた分、卒業番組での彼女の緊張ぶりはこちらまで伝わってきました。

 

それにしても・・スカステに慣れていないくらい若いうちに辞めてしまうのはもったいないですね

この番組を見ながらひたすら「早すぎる・・」と思っていました。

 

美しさが先行しすぎてしまった、不器用な彼女

せーらちゃんの初舞台から星組の「ロックオペラ・モーツァルト」までが紹介されましたが、話を聞いていて強く感じたのは「早く抜擢しすぎてしまったな」ということ。

 

類稀なる美しさで早くから抜擢されてしまった彼女は、不器用なりにその時その時を精一杯頑張ってきていた

特に好きだった公演は「Bouquet de TAKARAZUKA」。宝塚らしいお衣装に身を包み、宝塚の世界を満喫できて本当に幸せだったそう。
楽しかった公演には「食聖」のエクリプスを挙げていました。宝塚でアイドルになれると思っていなかったので毎日楽しかったようです。
演じることの楽しさに気づいたのは「

でも、、それでも劇団の期待(”美しさ”と同じレベルまで舞台技術を早急に上げる)には舞台上では応えきれなかったのかもしれない。

 

だから劇団は映像専科の話を彼女に持っていたのかなぁと見ていて思いました。

 

専科異動の話を初めて聞いた時についてせーらちゃんはこんな風に語っていました。

「え?私が??」と。。
頭の上にはてながいっぱい浮かびました。

でも人生一度きりだし、せっかくだから新しい世界に飛び込んでみようと思いました。

 

しかしドラマでの撮影現場の話はあまりお話しされておらず、ほとんどが星組の時のお話しでした。
ドラマ撮影の時も同期が家族のように支えてくれて心強かったというお話はジーンときたけど、ドラマ撮影現場での話ももっとききたかったなぁ。

 

星組の時の思い出を楽しそうに語られていて、ほっとしちゃました。

 

星組生の粋なサプライズ

せーらちゃんの番組はファンの皆さんへの挨拶までが通常よりも短めでした。

しかしその後サプライズが!!!

 

なんと柚元組長が収録スタジオにご登場し、階段降りもできないせーらちゃんのために「ミニ卒業式」を実施してくれたのです。。涙

 

(私、この辺からもらい泣きしちゃいました・・)

 

星組同期生が柚ちょーの後から登場したのですが、同期生が登場した瞬間からせーらちゃんの大きな瞳に涙がどんどん溜まっていって涙

お花の冠をかぶせてもらいながらポロポロと泣いてしまうせーらちゃんに碧海さりお君が「泣かないの!」と優しく声をかけてから同期生からの手紙を読んでいらっしゃいました。もうこちらまで涙腺崩壊です。

 

さらにその後、新人公演で絡みの多かった極美慎くんと現星組組長の美稀千種さんがいらっしゃって、せーらちゃんへのエールを送っていました。

 

せーらちゃんはもう星組生ではないけれど、星組生たちはずっと彼女を気にかけ、遠くから見守ってきたことを知る場面となりました。

星蘭ひとみの美しくて不器用な宝塚人生

彼女は宝塚歌劇団という場所で輝くのは向いていなかったかもしれない。

それでも彼女はあの学年(まだ研6・・・)で自分に出来る精一杯のことを不器用ながらに頑張ってきた。

 

初めて男役として台詞をもらった時のこと「スカピン」のシャルルで演じる楽しさを知った時のことを嬉しそうに話す彼女の瞳の輝きをもう見れなくなってしまうのは本当に残念でならない。

 

宝塚は私にとっての青春でした」と笑顔で言い切る彼女。

 

辛いことも悲しいことも全部心に秘めて幸せな笑顔をファンに向ける彼女は、芸事に関しては不器用だったかもしれないけど、清く正しく美しい正真正銘のタカラジェンヌであり研6にしてプロだと思う。

 

せーらちゃん、宝塚歌劇団に入ってくれてありがとう。

あなたの美貌を生で見られて幸せでした。

 

第二の人生もせーらちゃんにとってキラキラとしていて愛に満ち溢れていますように!!

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