日々の戯言

これからの宝塚歌劇団はどうなるのか?〜平成から新元号へ〜

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おはようございます。

む〜です。

 

昨日は音楽学校の合格発表でしたね。

受験された皆様、そのご家族の方々。この日まで本当にお疲れ様でした。

 

受かっても受からなくても新たな門出に立たなければいけないこの日。

皆様の幸せな未来だけを願っています😊

 

さて、今日は3月最後の金曜日ですね。

土日あけたら新元号の発表かぁ。

楽しみですね🤲

 

平成の次の元号は何になるのかな?

 

そして、我らが愛する宝塚は次の時代はどんな方針の元に運営されていくのだろうか?

 

今日は私の希望的観測も含めた(笑)これからの宝塚についてお話ししようと思います!

 

 

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平成までの宝塚

 平成の8年間、短い間だったけど宝塚をみてきて私なりに感じたこと、考えさせられたことを書いてみます。

 

これまでの宝塚歌劇団は古き良き宝塚の文化を守りつつも、新しい文化を取り入れるための努力を積極的に行ってきたように感じます。

 

特に100周年理事長交代は宝塚歌劇団においての大きな転機だったのではないでしょうか?

 

平成の転機①:100周年

100周年では一気にメディアへの露出が増えて、今まで宝塚を知らなかった方々へ宝塚の魅力を届けようとする姿勢が印象的でした。

今までメディアへの露出をあえて?避けてきたと思っていた宝塚なだけに100周年を機にここまでオープンにするとは思っていなかったんですよね笑

 

「どうした宝塚!?」とちょっと驚いてしまいましたが笑

結果的に見るとメディアへの露出は成功だったと思います。

 

あの当時は明らかにお客さんの入りが悪い公演がいくつもありましたし(ガラガラの客席ほど寂しいものはありませんね・・・)、興行収入もかなり落ち込んでいたであろう時期だったので、100周年の盛り上がりで宝塚に活気を取り戻せたのではないでしょうか?

 

100周年以降、格段にチケットが取りにくくなったので間違い無いと思います!

 

平成の転機②:小川友次理事長就任

また、2015年4月から梅田芸術劇場の代表取締役社長だった小川さんが、理事長に就任したことも大きな転機だったと思います。

 

小川理事長が御就任されてから、宝塚歌劇団の方針は今までの方針と明らかに異なる部分があります。

 

それは運営重視の姿勢。

 

失礼ながら、前小林理事長の時にはここまで運営面に力を入れているという印象は抱きませんでした。どちらかというと、興行収入への拘り<<宝塚歌劇団への愛を強く感じることの方が多くて、宝塚歌劇団創立へ尽力した一族としての愛の深さ、懐の深さを常に感じさせてくれました。

 

外部からのインタビューでも収益や動員数など、宝塚歌劇団の興行に関する発言はあまりされていなかったように感じます。

 

対して小川理事はバリバリのやり手営業マンという印象!

就任されてから着々と今までの制度の見直し・改革を進めてきました。

その結果、話題作も増え、LVも増え、興行収益もかなり増加したので小川理事の営業手腕は確かなものです。

 

小川理事長も、もちろん宝塚歌劇団に対する”愛”があると思います。

しかしそれは前小林理事とは違った形で、”収益”という形で現れているのかもしれませんね。

 

新元号からの宝塚

これからの宝塚はどうなるか。

 

新元号を迎え、

東京オリンピックを迎え、

そして超高齢化社会へと突入していく日本

 

宝塚歌劇団は激変していく日本という国でこれからどんな対策をとっていくのか?

ファンとして、というよりは一社会人として、とっても気になるところです。

 

小川理事長はまだお若いですし、まだまだご退任されないと思います。

ということで小川理事長が作る今後の宝塚歌劇団の動向を少し予想してみました!

箇条書きでまとめるとこんな感じ。

 

  • 過去作品のリメイク、再演の強化
  • 座付き脚本家による宝塚オリジナル公演の減少
  • 海外のミュージカル公演、日本で上演されてきた公演を宝塚歌劇団で上演する回数が増加。漫画の舞台化も強化されそう。
  • 人事異動の方針が変更され、確定していく
  • 若年層のファンを獲得するために、SNSへの進出(方法はわからない!)を積極的に行う。当日券の値引きも継続して行われるはず。
  • 地方公演、小劇場公演の回数を増やす。
  • 外国人観光客への対応を強化する
  • チケット販売方法の見直しが行われる

 

などなど。

 

間違いなく、若年層・外国人観光客に向けた対策は取り始めると思うんですよね。

超高齢化社会→人口減少を迎える日本で商売するならこの対策はまず必須でしょう。

これに伴ってチケットの販売方法も見直してくるはずなんだよなぁ・・・なぁ?(希望)

 

そして、昨今の動向をみている限り、オリジナル作品の本数は減少の一途を辿りそうな気がする。私はオリジナル作品こそ宝塚の醍醐味だと思っていたけれど、どうも私の嗜好とは逆に行きそうな予感がする笑

 

そうすると座付き脚本家の意味がなくなってしまうと思うんだけどどうなんでしょう?

 

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変化する宝塚歌劇団をファンも受け入れる覚悟

 

宝塚歌劇団を長く愛する以上、ファンもその変化についていかないといけないなと今回書いていて思いました。

 

変化についていくのはやはり疲れるし、どうしても自分の考えと合わなくなることもあるから無理する必要は全く無い。

 

でも、変化を受け入れる覚悟も大事ですよね・・。

うん。。

 

これからますますチケット難になるんだろうなぁ笑

 

みなさん、頑張りましょうね。

でわ〜。