日々の戯言

宝塚音楽学校の受験者数と倍率の変動【2021年3月更新】



おはようございます。
む〜です。

 

昨日、宝塚音楽学校109期生の合格発表がありましたね!

 

改めて。

 

合格された皆様、おめでとうございます。

 

今年は21世紀に入ってから過去最低倍率の17.4倍だったそうですが、それでも17人に一人の逸材ですからね。

 

やっぱりすごい。

 

ということで今日は宝塚受験の歴代競走倍率を改めて調べて更新してみました!

ご興味ある方はお付き合いください^^

 

96期〜109期までの受験者数と競走倍率

合格者数が一定じゃないと倍率を比較したときにおかしくなっちゃうので、今回は合格者数が40名になった96期〜109期までの受験者数と競走倍率を出しました。

まずは受験者数と倍率の表から。

期(入学年)受験者数合格者数倍率
96期(2008)8544021.35
97期(2009)1,1064027.65
98期(2010)1,0284025.7
99期(2011)9404023.5
100期(2012)9244023.1
101期(2013)8814022.02
102期(2014)1,0654026.62
103期(2015)1,0634026.57
104期(2016)1,0794026.97
105期(2017)1,0424026.05
106期(2018)9654024.12
107期(2019)9154022.87
108期(2020)8524021.3
109期(2021)6974017.4

 

見ていただければ分かるとおり、2021年を除いた直近10年でいえば受験者数は大きく減ったりしていません。

年によってばらつきはあるし、104期から109期にかけて明らかに受験者数が減っているけれど、日本の人口が減り続けているのに関わらず宝塚を志す少女たちは毎年必ず800人近くいるなんて・・・。宝塚ってやっぱりすごいよ。

 

 

でも今年は流石に受験者数が少ないですね。
ここ数年で見ても過去1で受験者数が少ないのは気になりますよね。

 

やっぱりコロナの影響かな、、?
昨今の状況を垣間見て、宝塚だけでなく、演劇界を目指す人が全体的に減っているような気がします。

 

 

次に倍率を見てみましょう。

史上最高倍率だった82期生の競走倍率48.2から少しずつ落ちていって、今は20〜25倍あたりをうろうろしている感じでした。

去年までの様子では、倍率20倍をあえてキープしているようにも見えましたが、どうもそうじゃないようですね。

 

冒頭でも書きましたが、今年は20倍を下回り17倍になっています。

 

109期生の合格者の構成比

受験者数が昨年を大きく下回った109期生ですが、その影響は合格者の構成比にも見られます。

 

日刊スポーツによると、109期生の合格者数は以下の通り。

 

合格者数15歳16歳17歳18歳最高身長最低身長平均身長
109期40人2人12人12人14人178.4cm155.5cm165.4cm

 

15歳(中3)が2名と例年でもかなり少ない割合になっています。

 

おそらくまだ3回チャンスがある15歳は今後の宝塚歌劇団(演劇界)の様子を見て来年以降受験するということなんですかね??

 

来年以降の構成比にも注目したいと思います。

 

今後の予想:競走倍率は緩やかに下がっている(受験者数は減っている)

私の今後の予想は

 

近年の少子化子供をめちゃくちゃ大事にする近年の風潮から

受験者数は緩やかに減り、競走倍率も以前よりは下がっていく。

 

です。

 

まぁ正直な話。
自分に娘がいて「宝塚を目指したい!」と言われたら100%の気持ちで応援してあげられるかというと難しいところで。
多分何度も話し合うことになるだろうし受験に反対すると思うんですよね私><

 

特に2021年はコロナで世界的に景気がいいとは言えません。

こんな現状を踏まえると

「宝塚に入るのはいいけど、退団した後どうするの?」とか
「宝塚で人生で一番楽しい時間を使ってしまっていいのだろうか?」とか。

 

宝塚が好きでいろんなジェンヌさんのその後を知っている分、余計心配しちゃいそう。

 

子供が決めたことなら全力で応援してあげるべきなんだろうけど、今の日本の状態とか世界の状態を見ていると「おっしゃやったれ!あなたなら大丈夫!」と太鼓判を押してあげることができない涙

 

受験中も在団中も・・というか退団してその子の人生が落ち着くまで心配しちゃうかも。

 

ま、こんな私の妄想話はどーでもいいんですが笑

とりあえず、今後に関してはコロナに関係なく、受験者数の減少に伴い競走倍率が緩やかに下がっていく。

と予想しました。

 

 

この一年で「希望」を見せられるかが鍵!

今年一年で宝塚歌劇団存続の希望を見せられるかが鍵!!

だと思います。

 

「宝塚歌劇団に入れば必ず舞台に立てる」

「宝塚歌劇団ははこれからもお客様に夢と届け続ける力がある」

 

これを受験生の保護者と受験生に見せられるかどうかが、受験者数減少に歯止めをかけられるかの重要ポイントになるでしょう。

 

がんばれ!宝塚歌劇団!

明日は「fff」観劇だぁぁぁぁ!

 

↓励みになりますので、ポチッとお願いします↓

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

関連記事

スポンサーリンク

-日々の戯言
-

© 2021 ZuccaZucca Powered by AFFINGER5