日々の戯言

タカラジェンヌの厳しい資金繰り環境とファンにできること【前編】



おはようございます。
むーです。

 

先日このようなtweetをしました↓

このツイートに対して色んな方からアクションがあり大変勉強になりました。

お返事くださった皆さま、ありがとうございました。

 

なんでこのようなツイートをしたかというと、シンプルに今のタカラジェンヌの資金繰りが心配になったからです。

 

コロナ以前から厳しい状態だったタカラジェンヌの資金繰り。

 

彼女たちは華やかな世界でお客様に夢を見せてくれる一方で、誰もがプライベートで華やかな生活を送れているわけではないのが現状です。

 

タカラジェンヌの給料と現実

多くの宝塚ファンがご存知の通り、タカラジェンヌの給与はこのように支払われていると言われています。

 

入団〜入団7年目まで:正社員契約。月給制(大卒初任給くらい?)
入団7年目以降:タレント契約。変動制(生徒によって契約内容が違うため不明)

 

入団7年目までは月給制でお給料の保証がありますが7年目以降(新人公演卒業以降)はタレント契約となるため、役付きや抜擢具合によって同じ学年でも生徒間で劇団から貰えるお給料に差が生じてきます

 

これ以外にも

  • 宝塚歌劇団公式のイベント手当
  • キャトルレーヴでのグッズ販売収益

 

などもお給料にプラスして劇団からの支払われるでしょうね。

そして、舞台女優さんといえばとにかくお金がかかりますよね。これは宝塚とて例外ではありません。

 

赤字不可避の出費の多さ

タカラジェンヌの必要経費

  • ネイル代
  • カツラ代
  • 美容院代
  • 個別レッスン代
  • メイク用品購入代
  • 稽古着代
  • お洋服代
  • 捌ききれなかったチケット代

 

例えばグラフや歌劇などでも公表されているお話が本当であるならば、娘役さんのアクセサリーの多くが手作りであり出費はもちろん自前。

公演毎に

  • ネイル代
  • カツラ代
  • 美容院代
  • 個別レッスン代
  • メイク用品購入代
  • 稽古着代

などなど、自分を公園の中でアピールするためには莫大なお金がかかってきます。

 

さらに入出待ちやイベントなどがある場合は

  • お洋服代

もかなりかかっていたはずです。

 

そして、タカラジェンヌも人間なので、当たり前ですがこの他に生活費、交際費もかかってきます。

 

*チケットの捌きについては以前別記事でまとめているのでそちらをご覧ください。

 

 

つまり何が言いたいかというと、

 

全ての出費を劇団からの給料だけで支払うのは不可能

 

ということです。

 

では現役タカラジェンヌたちはどのように赤字を回避してやりくりしているのでしょうか?

 

タカラジェンヌの給与以外の収入

タカラジェンヌにとって+αの収入。
これはあくまでも私の予想ですが、一覧にまとめてみました。

タカラジェンヌの給与以外の収入

  • お家からの仕送り
  • 非公式ファンクラブでの収益(お花代、非公式ファンクラブ限定グッズなど)
  • スポンサー料(企業スポンサーついた場合)
  • おばさまからの支援料
  • その他

 

まだ人気が出る前の下級生さんは、①のお家からの仕送りが1番多いと思います。

 

つまり、現実的な問題ではありますが、ある程度ご実家に金銭的余裕がないとタカラジェンヌを続けていくことは難しいともいえます。

 

生徒さんに少しづつ出番が増えて人気が出て来れば、②④での収入もある程度期待できるようになります。

逆にいえば②④を恒常的に得られるようにならなければ、タカラジェンヌとして長く活動するのは難しいです。

 

③はトップさんレベルにならないとあまり期待できませんが、スポンサーがつくということは物理的にも金銭的にも協力なサポートがつくということになります。

 

⭐︎③については別記事で詳しく説明しています。
詳細はリンク先をご覧ください。

 

 

 

【後編】コロナ禍の減収とファンにできること

本来であれば、この記事で全て書き切るつもりだったのですが、難しそうなので次の記事で後編を書きます!

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