宝塚の観劇感想

月組『ダルレークの恋』は”観る美容液”〜ダルレークの恋 感想〜



おはようございまーーーーーす!
むーです。

昨日はね、、、ダルレークの恋!!
観劇してきましたよ。

 

 

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ひっさしぶりの生の舞台。
ひっさしぶりの月組。
ひっさしぶりの赤坂ACTシアター。

 

私を取り囲むもの全てに

 

『みんなーーー久しぶりーーーー!』

 

と叫びたいくらいカムバック感半端なかったです笑

 

月組さんに至ってはピガールチケット2枚買ったのに2回とも観に行けなかったという悔しすぎる思い出があるので、怨念にも似た想いを抱きながら2月26日13時まで生きてきましたからねー。

 

尋常ではないほど生の舞台に飢えていたわけですよ。

 

マスクを外して劇場の空気を吸引したい気持ちをしっかり抑えて着席し、ダルレーコ開始まで静かにパンフレットを読んでおりました。

 

そして赤坂ACTの開演ブザーと共に、私を夢に誘う幕が静かに開いたのでした。

 

夢のように美しい主演2人

幕が上がるとそこは私の知らない都。
インドでも、パリでもない何処かだった。

 

そこで踊り狂うのはありちゃん率いるターバンを巻いた黒塗りの男たち。

 

その中からひっそりと、蓮の華のような静けさで現れるのがれいこさん演じるラッチマンだ。

 

『ダルレークの恋』を月城かなと主演でやると聞いた時からその成功は予期していたけれど、実際にれいこラッチマンを目の前にして言えることはただ一つ。

 

 

『美しい』

 

 

これだけだ。

 

これは後ほど語る海ちゃんカマラにも言えるけど、とにかく美しい。

 

私が『美しい』という言葉以外の誉め言葉を知っていればもっといろんな表現ができたかもしれないのだけど、人はあまりにも度を越した美しいものやヒトに出会うと脳みそが溶けるらしく、美しい以外の言葉を自分から吐き出せないのが悲しい。

 

こんなにもターバン巻いて黒塗りにしても似合うなんて、、。

 

美しい人は何をやっても美しいのだなと心の底から思った。

 

このあと水の精たちに誘われるかのようにカマラとダル湖で見つめ合い踊るのだけれど、まぁ夢のような美しさだった。

 

まだ始まって数分しか経ってないのに、海ちゃん演じるカマラの国宝級の美しさ絶妙な憂いを含んだ表情により、私の涙腺は決壊した。

 

崩壊じゃない。

 

これは決壊だった。

 

れいこさんラッチマンを見た時からもうすでに『宝塚を観れた』嬉しさで涙腺は限界まできていたけど、愛おしき海ちゃんカマラを見た瞬間、私の涙はダムが決壊するかのごとく、最初は締め忘れた蛇口の水ようにちょろちょろとずーっと流れていた笑

 

海ちゃんカマラ、どこからどう見ても欠点のないくらいお美しく夢のような姫君でした。
それでいてただ儚いだけの存在ではなく、凛とした強さを持っていて海ちゃんらしさのあるカマラだったと思います。

 

『ダルレークの恋』は観る美容液でした。

ほんとに。

 

古臭い台詞、脚本も月組だからこそ納得してみれた

 

ダルレークの恋。
内容は予習していたのでなんとなくわかっていたけれど、とても単純なお話でした。

 

ぶっちゃけ周りの人はほとんどコックリコックリしてる人も多かったですね。

 

れいこさんラッチマンの表情や作風からラッチマン=前科12犯の悪党ではないことは察せられてしまうので、物語の起承転結も最初の方で読めてしまいます。

 

 

なのでお話自体にドキドキ感やワクワク感はあまりありませんでした。

人によってはつまらないから寝ちゃお!となるのも仕方ないかもしれません。

 

 

そんな『ダルレークの恋を』私が一度も寝ずに楽しめたのは、月組生の芝居力れいこうみの美貌だけで十二分に楽しめたからなんです。

 

たしかに内容はつまらないかもしれませんが、月組生の役への解釈、物語を魅力的に見せようとする努力が芝居に反映されていたからこそこの物語を私は『面白い』と感じました。

 

月組のこのメンバーだからこそ作品をおもしろいと感じられたこの感覚。

作品力ではなく、演者の力を感じたこの感覚は忘れたくないですね。

 

今の月組。やっぱり勢いあるわ〜。

ラッチマンとカマラは再会するのか?

最後の終わり方。
憎いですよねー笑

 

僕は信じている
いつの日か
もう一度君の心を
教えてほしい

 

なんて歌いながらパリの霧に消えていくラッチマンかなと(れいこラッチマンより語呂が良い笑)。

 

皆さんはこの後の展開をどのように想像をされましたか??

 

ちなみに私は海ちゃんカマラの執念でラッチマンかなとと再会を果たすと思います。

 

海ちゃんのカマラ、儚い存在だけど芯の強さが魅力的な女性だったのできっと見つけ出すはず!

 

圧巻のフィナーレ

私ね、こんなに楽しいフィナーレ久しぶりですわ。

最近は西洋のお衣装(輪っかドレスとか)よりもアジアのお衣装(チャイナ服、インドの服)の方が好きということもあって今回のフィナーレは私の得でしかありませんでした。

とりあえずフィナーレの構成だけ書いておくと

  1. 暁千星率いる娘役群舞
  2. 暁千星率いる男役群舞
  3. 海乃美月率いる紅一点男役群舞
  4. 海乃美月&月城かなとのデュエダン①
  5. 月城かなと率いる男役群舞
  6. 新人公演メンバーによる爆踊りダンス
  7. 海乃美月&月城かなとのデュエダン(歌:暁千星)
  8. フィナーレ

です。

これについては後日詳しく語りたいので別記事で!

満足度高すぎた月組公演

とりあえず今日はここまで。
明日も書くよ!

 

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