宝塚の観劇感想

エリザガラコン25周年(`14年花組フルコスチュームver.)感想



おはようございます。
むーです。

宝塚歌劇の公演中止が発表され、エリザガラコンも危ない!と本能的に感じ即ポチした4月24日のガラコンライブ配信。

 

ライブ配信なんですけど、

 

想像以上に感動して泣いた。

 

もうこれは語らずにはいられまい!!
ということで今日はエリザガラコン2014年花組フルコスチュームver.について語ります。

まずは全キャストのざっとした感想からですね。
スタートです。

【エリザベート】花乃まりあ

はい。
素晴らしかったです。
花乃ちゃん。

素晴らしいという言葉では表しきれないほど素晴らしかった。

 

花乃ちゃんについては別で詳しく語りたいので、ここでは多くを語りませんが、

まさかガラコンのエリザベートでこんなにエリザベートに共感できるとは思っていなかったので
驚きです。

 

お芝居がよかったのはもちろんのこと、とにかく歌が上手くなってて驚きました。

こんなに素直に高音が出せる子だったっけ?と何度も自分の記憶の中の『花乃まりあ』と照らし合わせて確認してしまうほどでした。

 

さらに、ビジュアル!!
鏡の間で振り返った時の美しさには思わず息を呑んでしまいました。
こんなにエリザベートのお衣装が似合う方だとは知りませんでした。

 

花乃ちゃんについては明日、じっくり語りたいのでここまで!
最後に一言残すのであれば、今回の公演は花乃まりあが引っ張っていたと言っても過言ではありません。

 

【トート】明日海りお

みりおトートが覚醒したと思ったのは『最後のダンス』を歌い終わったとき。

 

男役・明日海りおが帰ってきた!と直感させられました。

 

十分に温まった喉から繰り広げられるトート閣下の闇。舞台上に黒天使はいないけれど彼女周りにはどっと溢れ出す死の狂気を感じました。

 

そして歌い終わり。

 

一人でピンスポを浴びて拍手喝采を浴びたみりおトートのニヤッとした表情。

 

あー、彼女はやっぱりセンターが似合うとおもわされましたね。

 

みりおくん自身も『最後のダンス』を歌い終わった後からがっつりトートスイッチ入ったんじゃないかな?それまでの柔らかな雰囲気は消え失せ、冷たい空気が彼女の周り溢れ始め、我らがみりおトート閣下が7年ぶりに戻ってきました。

 

圧倒的な声量はそのままに、現役時代からほとんど変わらないビジュアルで突っ走ってくれたみりおトートはやっぱり素敵でした。

 

最後に。
『死ねばいい!』のセリフが14年の時よりも遥かに艶っぽく恍惚としていたのが最高でしたっ!

 

【フランツ】北翔海莉

やっぱり私はみっちゃんの歌声、お人柄が好きだと改めて感じさせられました。

 

現役時代から包容力が魅力のみっちゃんだったけど、お母様になられてから更にこの魅力が増したように思います。

以前、みっちゃんの声の魅力について熱く熱く語りましたが、とにかく聞いてるだけで包まれるような歌声なんですよね。彼女の歌声は。

 

否定せずに『大丈夫だよ』とまろやかに包んでくれるような優しい歌声。

 

だからみっちゃんのフランツが私は嫌いになれない。毎回フランツにも同情してしまうのです。

 

そして!フィナーレまで安定のロイヤル北翔海莉!

フィナーレの挨拶で『ありがとうございました』と言いながら頭を下げるのも、カーテンコールのお手振りの時にゆっくり手を振りながら『ありがとうございました』って言い続けるのも。

そういうところも含めて北翔海莉が好きなんですよね、私たちファンは。

 

あーみっちゃん大好きだなぁと改めて実感しました。

 

 

【ルキーニ】望海風斗

退団して間もないこともあり、流石の貫禄!
まだまだ男役・望海風斗節を感じさせてもらいました。

 

なんかもう髭が自然に生えてきてるんではないか?というくらい自然なイケオジルキーニ。

 

14年の頃のルキーニは狂気に徹していたように感じましたが、今回のルキーニは余裕があり陽気なイタリア男っぷりを味わえました。

 

こんなだいもんルキーニとまたいいなぁと思いましたね。

 

思えば『退団から間もない』ってことはエリザの稽古に参加し始めたのも周りのみんなよりは遅れてってことだったと思うのですが、エリザのセリフがだいもんの体に染み付いているんですかね!?

 

数週間前までベートーヴェンを演じていた人と同じ人物だと思えないほどルキーニ役に、エリザベートの世界観に溶け込んでいました。

 

【ルドルフ】蒼羽りく

りくルドルフのなんと夢夢しいこと。

 

最後の瞬間まで純粋無垢で夢に向かってひた走った彼が革命に敗れた瞬間、友人たちに『走れっ!』と叫ぶ切なさに胸打たれます。

 

りくルドルフがみっちゃんフランツの息子だということを可視化された演技になっていと思います。

 

りくルドルフで印象的なのはやはり自殺の場面
彼にとって自殺って何なのだろうと考えさせられるシーンでした。

 

新しいおもちゃを手にした子供のようにウキウキとした雰囲気さえ醸し出しながら銃を受け取るりくルドルフ。

 

死に対して全く違和感なくわーっと喜んでる飛び込んでいってしまうほどの死に対する抵抗感の薄さ

なんかもう、、切なさでいっぱいになるルドルフでした。

りくくん、髪の毛後ろで結んでるのに前から見ると全然結んでるように見えないくらいリーゼント綺麗でした!

 

とりあえずここまで!

今日はとりあえずここまで、続きはまた明日かな?ではではー?

↓励みになりますので、ポチッとお願いします↓

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

関連記事

スポンサーリンク

-宝塚の観劇感想

© 2021 ZuccaZucca Powered by AFFINGER5