ZuccaZucca

独断と偏見で宝塚を愛す

これを機に上田久美子先生について宣伝させて←

 

おはようございます。

む〜です。

 

先日見に行って来たBADDYを思い出しては『悪いことがした〜いい子でいたい〜』が頭の中でエンドレスで流れ続けています。

 

ヤバイよこれ。

完全に中毒だよくーみん(上田久美子先生)

BADDYだけの観劇チケットが欲しいくらいハマってる自分がいる〜

 

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BADDYの世界観とバロンダンスとボリウッド

 

昨日Twitterでも書いたんだけど、もしかしたらBADDYの独特な世界観はヒンドゥー教の教えからヒントを得たのではないかな〜と勝手に解釈しました笑

 

来たるバリ旅行のためにバリ島の文化や宗教に関する本を今読んでいるんですけど、そのなかで『バロンダンス』という民族舞踊がありまして、

 

 人の心にも、この世界にも、善と悪とが同時に存在している。その善を具現化したものが聖獣バロン。悪の化身が魔女ランダ。人の心のなかで善と悪とが常に戦っているように、バロンとランダは永遠に戦い続ける。

 

引用:地球の歩き方リゾート バリ島

 

↑こんな意味合いを持つダンスなんです。

 

善と悪のはっきりとしているこの作品の中では

 

グッディ側の世界 ”地球”

BADDYたち極悪集団

 

この二つが最後まで対抗し続けます。

バッディ とグッディは最後まで炎の中で戦い続け、決着がついたのかそれともついていないのかは誰にもわかりません。

 

私の頭の中で回り続けている『悪いことがしたい・いい子でいたい』という歌詞も

善と悪の終わりのない葛藤・戦いを表してるかも。

 

くーみん(上田久美子先生)もボリウッドがお好きとのことだったので、もしかしたらもしかするかもしれません。

 

なんてね。

 

上田久美子先生の作品一覧

 

くーみんの作品は、勿論、演出も脚本も素晴らしいのですが、

見るたびに新しい解釈が生まれてくるこれをスルメ作品と言います)からおもしろいんです。

 

今回のBADDYにより今まで上田久美子という先生の存在を知らなかった方もいらっしゃると思いますので、今までの作品群を紹介します。

 

Wiki先生、よろしくお願いします←

 

脚本・演出[編集]

ショー・レビュー作品[編集]

『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』 (2018年、月組)(主演珠城りょう)* ←NEW

 

引用:上田久美子 - Wikipedia

 

流石wiki先生、最新作品のBADDYまでまとめてくださっている^^

 

他の座付きの先生方に比べたらまだまだ脚本から手がけた作品は少ないものの、

驚くことなかれ、これら全てオリジナル作品なのだ(震)

 

オリジナル作品のクオリティの高さ

 

勿論元となったお話はあるんでしょうかど、それらは参考にされたレベルで

殆どが先生の脳みその中で生み出され、煮詰められ、いろんな形にされて吐息となって吐きだされているのです。

 

殆どの先生が何度も原作ありき、もしくは既存のミュージカルの踏襲をしているにも関わらず、くーみんは現在に至るまですべてオリジナル作品です。

 

言い方悪いけど、夢を産み出す怪物ですよ、彼女は。

 

 

おすすめ作品は?

 

上田久美子先生の大ファンである私が歴代の作品(BADDY除く)をおすすめ順に並べるとこうなります。(DVDを見返す頻度順です笑)

 

1位 『翼ある人びと -ブラームスクララ・シューマン-』

2位 『金色の砂漠』

3位 『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜』

4位 『月雲の皇子 -衣通姫伝説より-』

5位 『星逢一夜(ほしあいひとよ)』

 

並べてみたけれどもかなり僅差です。笑

並べといてあれですけど、ほぼ同率一位です笑

 

要は全部おすすめです。

 

上田久美子の世界観にようこそ

 

上田先生独特の

 

胸に染み入る美しいセリフの数々

通底音に『死』を感じさせる脚本構成

寄せては返す感情の波

 

これらが苦手でなければ上田作品にハマること間違いなしなので一度過去作品をご覧になってみてください。

 

もしハマったら私にもその感想を教えてくださいね^^

 

土曜の朝から何と長ったらしい文章を書いてしまったことか笑

それではみなさま、良い週末をお過ごしください!

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