花組

明日海りおが花組でトップになった意義

おはようございます。

む〜です。

 

ちょっと前に出来心で「BASARA」をみました笑

みりおくんが花組に来たばっかりの頃の舞台なので心無しかみりおくんの笑顔が少しだけ寂しそうに見えました。

 

みりおくんが花組に組替えしてきた時、私はだいもんファンで色々複雑な気持ちでした。

 

でも結果として、あの人事は大成功だったのではないかなと今思えています。

 

今日は明日海りおが花組でトップにならなければいけなかった理由というか意義について今更ながら書いてみようと思います。

 

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みりおの花組異動とだいもんファンとしての複雑な想い

明日海りおさんの組替えが発表されたのは確か2012年の年末

 

バウホールでの主演も見事に果たし、「オーシャンズ 11」では敵役であるテリー・ベネディクトも任されていただいもん。

2番手就任も夢ではないくらい順風満帆だったその時に、みりおくんの花組異動が発表されました。

 

この時の気持ちは誰にも言えなかったけど・・かなり複雑だった

 

当時の私はだいもんのFCに入って自分なりに熱烈に応援していたので、明らかに次期トップ候補として組替えしてきた同期のみりおくんの存在を最初は受け入れられなかった。

 

その気持ちは彼女のベネディクトをみて一層強まるばかりでした。

 

「なんでだいもんがが花組2番手じゃないのだろう?」

「みりおくんがトップになるならだいもんはどうなっちゃうんだろう・・?」

 

どんどん美味しい役を与えられてスター街道を駆け上がって行っていた最中だっただけにみりおくんの異動には違和感しか感じられなかったんですよね・・当時は。

 

ま、そんな私の違和感も今日までのみりおくんの花組での頑張りだいもんの雪組での活躍を見れば全て通り越し苦労だったんですけどね笑

 

ただ当時はすごく複雑だったということだけ、無性に誰かと分かち合いたくなったので書いちゃいました笑

 

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明日海りおの花組トップは大成功だった

みりおくんの花組トップ時代、ほぼ全ての公演に通い詰めました

最初は「受け入れられない」とかぼやいていたけど、アンドレア・シェニエの頃から彼女の舞台姿に心惹かれてしまい、いつの間にかファンになってました笑

 

で、今になって思うのは

 

明日海りおの花組への組替えは成功だった

 

ということ。

 

いろんなご意見があるとは思いますが、結果的に明日海りおさんが花組でトップになったことは花組にとっても明日海りおさんにとってもプラスだったのではないでしょうか?

 

私がそう考えるのは2つの理由がありまして。

 

  • まさみりの謎体制
  • 花組のリセット(orリフレッシュ)

 

これらを全てを解決するには、みりおくんの花組異動しかなかったのだと今更思いました。

 

大きな意義:煮詰まった花組のリセット

 

まさみりの謎体制については言うまでもないことだと思います。

今考えてもあの制度がなんのためのものだったのか、未だによくわかりません笑

 

本当・・あの体制は一体なんだったんでしょうね?

 

みりおくんにもまさおくんにも失礼な体制だったように私は感じましたけど。

 

さて。話を戻します。

みりおくんの異動が正解だったと考えている、もう一つの理由。

 

それが花組のDNAが煮詰まりすぎていたことでしょう。

 

みりおくんの前(蘭寿さん以前)の花組の舞台は、涼しさ0でめちゃくちゃ暑苦しい

そして花組の特色が凝り固まってしまっていて

 

「花組の男役はこうあるべき」

「花組の娘役はこうあるべき」

 

と言う逃れようのないイメージがビッタリ花組生に張り付いてしまっていた。

 

よくも悪くも蘭寿さんまでの花組は花組DNAが濃すぎたように感じます。

 

私はこの花組っぽさが好きな人間だったけど、内部の生徒はどうだったのだろう??

 

 

自分の魅力が花組に向いていない場合、どう対処したらよかったのだろう?

花組カラーに染まり切れなかったらどうしたらよかったのだろう?

 

こう考えるきっかけになったのは美弥ちゃんのインタビュー。

「体育会系の星組についていくのに必死だったし、自分の魅力をどうやってアピールするかいつも考えていた」と何かのインタビューで話していました。

 

美弥ちゃんは月組へ組替えして見事に自分の魅力を開花させることができたけど、

あのまま星組にいたら・・2番手までいけたのかわからない。

 

組の特色・雰囲気が凝り固まってしまう = 新しい魅力を生み出しにくくなる

 

これは花組にも言えることで。

 

みりおくんがトップになってから上がってくるメンバーにも幅がでたように感じましたし、花組生のキャラクターも凝り固まったものではなく、少しまろやかになったように感じました。

 

間違いなく。

明日海りおは花組に新しい風を吹き込んだ。

今更この事実に気づきました。

 

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宝塚の人事は長期的な意味を持つ

宝塚の人事を考える時って、その人事発表の衝撃に当てられて短絡的に物事を考えてしまいがちだけど、本当はもっと長い目で見るべきなのでしょうね。

 

以前友人が、

 

「宝塚の人事は何年もかかってようやく完成する(その時の人事の意味がわかる)」

 

なんて名言を残してくれたのですが笑 本当にその通りですね。

 

宝塚がいつ再開するかわかんないけど、今後の人事発表に対してはもっと長期的な考え方をしていきたいなと思いました。

それでは!

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