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天寿光希が証明する「学年関係なく成長できる」事実 〜「眩耀の谷/Ray」感想〜

おはようございます。

む〜です。

 

今日も「眩耀の谷」のキャスト別感想をやっていきますよ〜!!

今日感想を書くのは天寿光希さま!

 

ミッキーが今回も「学年関係なく成長できる事」を証明してくれました。

今日は天寿光希さまについての感想を書いていきます。

 

*本日の感想はネタバレを含みます!まだご観劇されていない方はお気をつけくださいませ。

 

目が離せない!慶梁の野心

ミッキー演じる慶梁は礼真の部下。

いつも「礼真さまぁ!!」と慕っているけれど、台詞の端々から彼がどれだけ計算高い男かを感じ取ることができます。

 

序盤の慶梁の表情の作り方がまたなんとも卑しくて(褒めてます!)笑

特に問題発言してない序盤から「こいつは礼真を裏切るだろうな」と確信めいたことを思ってしまいました←

 

だってミッキーの目が野心むき出しなんだもん

 

礼真を利用して今よりも位の高い地位につきたい!という魂胆が台詞回しからも笑い方からも感じられました。

 

 

そしてあれよあれよという間に礼真を裏切り、エヘエヘ笑っていたところをぴーちゃん・あかちゃん(汶族)に見つかって殺される。

 

なんともチンピラすぎる人生なのですが、この場面も天寿さんの迫真の演技で見入ってしまいました。

 

出番終了まで迫真の演技を続ける

 

慶梁に限って言えば救いようのない野心家で、まぁあの流れで殺されるのは当たり前だったんですけど、

殺される直前まで権力にしがみつこうとする慶梁の執念を堰を切ったようにベタベタと捲し立てるミッキーの演技には

思わず見入ってしまいました。

 

宝塚以外の舞台でも裏切り者が殺される場面はよく見るし、何も特別な場面ではないのだけどあの時のミッキーの演技が凄すぎて何日経っても忘れられないし、教訓として記憶に残る演技にもなりました。

 

特に慶梁の胸に矢が刺さったときは、本当に矢が刺さったかと思うほど素早いアクションで。

矢を自分の胸に突き立てゆっくり泥人形のように崩れていく姿がなんとも虚しかった。

 

崩れ落ちたミッキーを載せて盆が回り、セットともにミッキーが奥まで運ばれていくのですが、

キーの演技に圧倒されすぎて、彼女が暗闇に飲まれていくのをただただ見守っていました。

 

本当に演技が上手い役者というのは、舞台から消えた後も余韻を残すのだと今回思いました。

 

歌唱場面を任されるようになってきたミッキー

星組は北翔海莉さんの時代から見てきたけど、

最近になってミッキーが歌唱場面を任されるようになってきたのは本当に凄いことだと思う。

 

上級生に対してレッテルを貼るわけではないけれど、

ミッキーの学年を考えれば、技術的に成長するというよりも、今まで培ってきたものを磨いていくステージに入っているはずだと思うのですが、研16にしてまだ技術面で成長されているのが本当に凄い。

 

 

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