お知らせ

星組『ロミジュリ』初日感想



おはようございます。
むーです。

 

昨日はあまりに興奮しすぎてなかなか寝つけませんでした。

Twitterで私をフォローしてくださっている皆様、たくさんツイート流して申し訳ありませんでした涙

一人で自宅まで抱え込むには感動が大きすぎて、、Twitterに垂れ流してしまいました。

自宅に帰ってからは何も知らない夫に熱を込めて語ったのでスッキリ〜!

 

ということで!

今日はロミジュリ初日の感想を書こうと思います。

 

*special thanks!!!*

ロミジュリ初日を当ててくれた友会。
息子の面倒を見てくれたジジババ夫。
『初日当たったなら行くべき』と背中を押してくれた会社の同僚。

全ての皆さんに感謝です!

 

4月16日初日挨拶とOGと先生方

まずはOGさんの情報から。

初日には柚希礼音さん涼紫央さんが観劇に来られていました。

そりゃ星組生も気合入っていたわけですわ。

 

「星組のロミジュリは最強だーーー!!」という意気込みさえ感じましたから。

 

さらに、すぐ近くに座っていらっしゃったのが先日ご就任されたばかりの木場理事長。そして小池先生稲葉先生だったのでこちらにも驚いてしまいました笑

 

こんなに近くで理事と先生をお見かけしたのは初めてでした。

 

そんなわけで舞台挨拶でも緊張しまくりだったこっちゃん。

 

 

「ただでさえ緊張する初日ですが、今日はさらに緊張しております!!」とおっしゃっていました。

 

「東京公演で満席の状態を見るのは本当に久しぶり」と、嬉しそうに客席を見渡しているお姿が印象的でした。

 

最後まで星組生全員で千秋楽まで駆け抜けられますように!!

 

 

新解釈『ロミオのジュリエット』

セリフと演出は従来から大きく変わっていない。
でも、明らかに今までのロミジュリではありませんでした。

 

では何が変わったのか?

 

それはジュリエットを演じた舞空瞳、そんな彼女を包み込む礼真琴の演技によるものが大きかったと思います。

映画版ロミジュリを見ても、今までのロミジュリ作品を見ても、駆け落ちを先導するのはどちらかというとロミオで。

ロミオの強い意志によってジュリエットは恋に恋をして駆け落ちへ走るような印象を受けていました。

 

しかし、今回のロミジュリはこの力関係が逆転します。

 

なこちゃんジュリエットの強い意志によってこっちゃんロミオは導かれるようにジュリエットとの恋の試練に身を落としていく。

 

そんな印象を受けました。

 

礼真琴ロミオの優しき強さ

礼真琴のロミオは今までにないほど大人だと感じた。

制作発表でこっちゃんロミオを見た時はなんて幼くて若々しいロミオだろうと思った。
幼さゆえにその繊細な心が砕け散る様は容易に想像できたし、こっちゃんロミオが前半はチャラチャラと、後半は神妙な顔つきで舞台を歩いている様子をなんとなく瞼の裏で再生することができた。

 

しかし、この期待は大きく裏切られる。

 

もし私と同じような印象をこっちゃんロミオに抱いた人がいるのであれば、今すぐ星組ロミジュリを見に行って欲しい。

 

全然違うから。

 

もし貴方が無事ロミジュリを観劇できたら、舞台上には貴方が想像していたロミオとは異なるロミオが立っていることになる。

 

こっちゃんロミオは今までのどのロミオよりも物語を通してグッと大人へ成長していく。

そこには無謀な愛の逃避行を決行するような少年の面影は見えない。

ジュリエットの覚悟と決断を受け止め、尊重し、その先に待つのが破滅であろうとその運命も含めて丸ごとなこジュリエットを愛する姿がある。

 

なんて懐の大きな、頼もしいロミオだろう。

 

こんなにロミオって頼もしかったっけ?

 

そう。
ロミオってこんなに頼もしいキャラなはずではないのです。

 

では何がこっちゃんロミオをこれだけ頼もしい青年に成長させたのでしょうか?

 

それはなこちゃんジュリエットに他ならないと思います。

 

舞空瞳ジュリエットの強さ

 

「ロミオとジュリエット」のジュリエット。

 

というと何処か儚げな女性を想像してしまうのは私だけでしょうか?

 

ざっくりとしたイメージとして

 

悲劇のヒロイン

 

というイメージがあります。

 

こんなイメージを持って観劇に挑みましたが、、まぁぶち壊されましたね。

 

なこちゃんジュリエットは強い。

 

その決断力、意志の強さは過去作品でもNo.1ではないでしょうか。

あまりにも強いので序盤はこっちゃんロミオが頼りなく影が薄く見えてしまうほど。(前半はジュリエット主演、後半はロミオ主演なイメージかも、)

 

今までは乳母がいないと何もできない、頼りない面が目立っていたジュリエットですが、今作では強い意志を持った大人の女性として描かれています。

 

乳母であるくらっちを困らせまくる頑固さ。
夢見心地なロミオの頬をビンタするかの如く勢いよく喋り出す元気の良さ。

 

とにかく序盤はなこっちゃんジュリエットの元気さ?に圧倒されます。

 

愛ちゃんの死が近づくことを嫌がりそうなほど内側から湧き出る生きることへのエネルギー。
実際ジュリエットがアクションを起こしている時は彼女が死ぬ時以外、死は退屈そうで出来れば関わりたくないような表情をしています。

 

そんな強く美しい彼女が最後は死を選び取ることしかできなくなってしまった偶然の積み重なりが今まで以上に重みを増して二人の悲劇の最後を演出しているように感じました。

 

明日は愛月ひかるの死について

今日はとりあえずロミジュリ感想①を書きました。

明日は!!
今から書きたくてうずうずしている愛月ひかるの死について書きます。

お楽しみに!

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