日々の戯言

宝塚歌劇のお手紙文化ってステキ

おはようございます。
むーです。

 

みなさん、最後にお手紙を書いたのはいつですか?
ここで質問したのは、タカラジェンヌ以外の人にお手紙を書いた最後の日です笑

そろそろ年賀状の準備しきゃな〜とか考えていたのですが、思い出してみればSNSが発達してから年賀状なんて殆ど出してなかったのです笑

 

友人にはラインで送っちゃうし、職場でも年賀状を送り合う習慣がないし。
お手紙って昔は身近な存在だったけど、いつのまにか非日常的な存在になってしまっているように感じます。

 

でも、宝塚という趣味を持っているとお手紙文化をまだ身近に感じるから不思議ですよね。

 

SNSの発達で過去の文化になりつつある“お手紙”ですが、宝塚に関してはお手紙文化ってステキだなと改めて思うのです。

ジェンヌさんに気持ちを伝える唯一の方法

芸能人の多くは自分を世間にアピールするためにSNSアカウントを作成し毎日ファンとのコミュニケーションを取っています。

ファンも気軽にコミュニケーションを取れるので使いやすいですし、なにより便利です。

しかし、こんな時代においてもタカラジェンヌはSNS禁止です。

私たちがタカラジェンヌに直接想いを伝える唯一の手段は「お手紙」しかありません。

SNS最盛期のこの時代において、まだお手紙文化が最も良しとされている宝塚って、ある意味特殊ですよね。

でもその特殊さがまたファン心をくすぐる部分でもあると私は思います。

閉ざされた世界の美しさ

先程、「ファン心をくすぐる」という表現をしました。

 

どこがファン心をくすぐるのかというと
宝塚特有の“閉ざされた美しい世界”という部分。

 

やろうと思えば、何でもかんでもオープンに出来る世界の流れの中で、宝塚は頑なに必要以上の情報を発信することを拒んでいます

 

「拒まれると気になる」ではないですけど、余計宝塚という秘密の花園に興味がわきますよね笑

この神秘性を100年間ずっとこの方法で守ってきたのでしょうね。

そして唯一秘密の花園へ贈り物(想い)を届けられる形態が「お手紙」っていうところにまたメルヘンを感じます。

 気持ちを伝えることの大切さ

タカラジェンヌにお手紙を書くときに、改めて気づくこと。

 

 

それが「気持ちを伝える大切さ」です。
SNSやブログで発信するのとは違い、宛先を書いた本人しかご覧にならない(はずの)お手紙。

SNSやブログで想いを書いてもご本人がみるか見ないかはわかりません。

お手紙は宛名に書いた名前の人が必ず読みます

想いの伝えることの大切さを改めて実感できるのがお手紙文化の良いところだと思います。

1:1で気持ちを伝えることが少なくなってきた現代において、お手紙を書くという行為に温かみを感じることもできるのかもしれません。

想い=お手紙

私はえせミニマリストなので笑

なるべく物を減らしたり、ペーパーレスを目指しているのですが、それでも人から頂いたお手紙は絶対捨てられません。

ジェンヌさんがどうかはわかりませんが、お手紙って書き手の想いがモノとなって手元に届いたような気持ちになるんですよね。

私はブログだろうと手紙だろうと、「想い」を大切にして筆をとりますが、やっぱりお手紙のほうが思いが伝わるんだろうなと毎回思ってます

 

お手紙の重さとか、字に表れる人柄とか、、書き手をより身近に感じられるのがお手紙ですから。

多くのジェンヌさんが「お手紙を頂くと嬉しい」「やっぱりお手紙が好き」とおっしゃっているのはSNSよりも応援してくれるファンの存在を身近に感じられるからなんだろうなと最近思いました。

ジェンヌさん間でやりとりされるお手紙

よくジェンヌさんが語るエピソードで、

「千秋楽前日に共演者の方々に対してお手紙を書く」

というお話があります。

 

以前、元宙組トップスターの野々すみかさんが「退団後初の舞台でお手紙を共演者の方に書いたら驚かれた」なんてエピソードをブログで綴られていました。

その時に「宝塚では当たり前の習慣だった」とすみかちゃんが逆に驚かれていたのが微笑ましかったです。

 

タカラジェンヌだって「LINE」や「SMS」でやり取り出来るだろうに、敢えてお手紙を書き続ける理由。

 

LINEでポンッと「お疲れ様でした~」と送らずに、わざわざ忙しい時間を割いて自筆でお手紙を書くのには、おそらくお手紙に対する特別な想いがあるからなんでしょう^^

私も見習いたいなと思います。

お手紙文化は途絶えないでほしい

なんでこんな記事を今回書いたかといいますと。

自分が最近お手紙書いてないな~と気づいたことと、もうひとつ。

 

「ファンレターどうやって書けばいいんですか?」とお問い合わせをコロナが感染拡大し始めた頃から受けることが多くなったからです。

以前、こんな記事を書いたのですが

www.zuccazuccamu.com

SNS慣れしてしまっている世代にとってやっぱりお手紙ってハードルが高いのです。私もそうですけど笑

なので、「お手紙の良さを伝えたいな~」と思い今日この記事を書きました。

読んでいて気づかれた方もいるかもしれませんが、今日書いた内容はどれも当たり前の内容ばかりです。

 

でも”忘れがちな当たり前”です。

この記事をきっかけに、「よし!ジェンヌさんにお手紙書くぞ!」って思ってくれる方が一人でもいたら嬉しいです^^

私もこれからとあるジェンヌさんにお手紙を書こうと思っています!

でわ~

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