3番手羽根を背負う意味、背負わない意味

おはようございます。
むーです。

つい最近、マイティーの2番手羽根について色んなご意見が出ましたが、それ関連で羽根について考えてみると

3番手って羽根背負う率低くないか！？

と思い当たりました。

というのも、だいもんと愛ちゃんの過去作品を見返していた時に3番手羽根背負ってなかったことに驚いたのです。

私の記憶の中では完全に背負ってることになっていたのに何故だ←

ということで今回は3番手羽根について考えてみました。

3番手羽根ってなに？

このブログを読んでくださっている多くの方は3番手羽根についてご存知だと思いますが軽くここで説明を。

3番手羽根は2番手羽根の次に大きな羽根のこと。

わかりやすいお写真が宝塚歌劇団公式HPにあったので見てみましょう↓

『アクアヴィーテ（aquavitae）！！』～生命の水～

[blogcard url="https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2019/eljapon/gallery.html"]

こちらの1番最後に掲載されている写真にパレードの様子が載っています。

大きさ的には

大羽根>2番手羽根>3番手羽根

の順番。

最近は3番手羽根を背負っているジェンヌさんが少ないのでなかなかお目にかかれませんが、形式としてはこんな感じです。

ここで最近の傾向を見てみましょう。

３番手羽経験あり

3番手羽根経験なし

覚えている限りだとこんな感じでした。

凪さまが背負ってたような気がするんだけど、、どうだったっけ（誰か覚えていらっしゃる方教えてください🥺）

その他、もし間違っている箇所があれば教えてください！

今回色んなパターンを見て思ったのは

ということ。

つまり、3番手羽根を背負う背負わない関係なく人事は動いていくということでしょう。

3番手羽根に関してはあまりヒリヒリせずに見守っていけそうですね。

では！

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