専科

轟悠のトップオブトップ時代はいつまで続くのか

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おはようございます。

む~です。

 

今日は昨日に引き続き、今週発表された公演についてお話させていただきます^^

ちなつさんのディナーショーはかなり衝撃だったけど、轟さん(以下、理事)の主演公演発表にも驚きましたね・・・。

 

まず一番初めの感想は、

 

 

「また理事主演かい!」ってこと。

 

もうひとつは

 

「チェ・ゲバラとか絶対お似合いすぎる・・・」って気持ちです笑

 

轟理事の活動は年々増えてきていて理事ファンにとっては嬉しい状態なのでしょうけど、「ちょっと主演しすぎじゃない?」って気持ちも否めません。

 

 

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轟理事の素晴らしさは分かっているつもり

 

こうやって書くと「お前はアンチ轟か!」といわれてしまうんでしょうけど、別にそうゆうわけじゃないんですよ。

 

理事は歌唱力・ダンス力は衰えを見せているものの、長年の経験で培われてきた演技力、もう「轟様」としか呼べなくなってしまうような男役としての魅力は今でも健在(というか年々深みを帯びている)なので宝塚歌劇にとってまだまだ必要な人材だと思っています。

 

凱旋門だって発表された当初は「だいもん主演じゃないの?」と正直思っちゃいましたが、いざ舞台を見てみると聞き苦しい部分はあるものの「流石理事!」と思い直させられる場面が何度も何度もありました。

 

ただね、、下級生が活躍する場所であるはずの小劇場で「理事が主演」となると話は少し違ってきます。

 

理事の演技は確かに素晴らしい。

理事の男役芸は確かに惚れ惚れとさせられる。

 

でも、小劇場で主演をしまくるのは理事として、専科としてどうなのでしょう。

 

理事の主演はが主演すると下級生が主演できない

 

宝塚では年間で十数作品が上演されていますが、主演できるのはほんの一握りの人だけ。

 

しかも十数作品上演するからといって、全て違うジェンヌさんが主演するのではなく、トップとして君臨する方々が主演となる作品が殆どを占めています。

 

こうなると、下級生たちはどこで才能の片鱗を見せるべきだと思いますか?

 

大劇場だと原則として組子全員が出演するので、下級生であればあるほど目立つことは難しくなりますよね。

 

となると、彼女たちが大劇場よりも自己アピールできる場として残されているのは小劇場しかないわけなんです。

 

だからこそ、理事主演ではなく理事は専科として公演に参加してほしいのです。

 

理事に主演をするなとは言っていません。

でも、下級生育成の場が殆どない宝塚では小劇場くらいしか一人ひとりが輝ける場所がないのです。

 

理事は過去に何度も主演されてきたし、固定ファンも多くいらっしゃるでしょう。

それであるならば、下級生を支える1.5番手としてのポジションに徹するのが年長者の役目ではないだろうかと勝手ながら思います。

 

宝塚において年功序列は絶対的ルールだと分かっていますが、後輩育成のためにも主演という形以外でかかわることは出来ないのでしょうか?

 

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とはいうものの「チェ・ゲバラ」は見に行きたい

 

とはいうものの、「チェ・ゲバラ」は題材が題材だけに見に行きたいです笑

理事の公演のいいなぁと思うのは社会的メッセージ性の強い舞台を見られることです。

宝塚のトップさんにはこんなのやらなせないよね、って感じの、「アウトサイダー的な内容」が魅力的。

 

扱う題材も彼女の経験に絶大な信頼をおいているからこそヘビー級をあえて選んでくるのでしょうね。

 

リンカーン、ドクトル・ジバゴもそうでしたが、「社会的メッセージを発信したいなら轟理事」ってイメージが最近定着してきました。

 

宝塚歌劇団にとって唯一社会に強くメッセージを訴えかけるための糸口が轟理事なのかもしれません。

 

ただね、、。

 

「チェ・ゲバラ」に関して言えば、脚本が原田先生って言うのがほんとにネックでして笑

 

原田君は轟先生の専属脚本家なんですかってくらい、毎回脚本書いてくれるのですが、、。いっつも私のツボに入ってこないんですよね~笑

 

題材は(原田先生が選んでいるのか知らないけど)本当に好みで毎回見たくなるんですけど、如何せん原田先生の脚本が自分に合わない!!

 

感覚としては入ってくると思っていたパンチが入ってこなかった感覚に似ています笑

 

だから今回も見に行くことを躊躇しているのですが・・・どうしようかな。

 

もうちょっと悩みたいと思います。

でわ~。

 

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