宙組

遥羽ららという娘役の退団とその意味〜時代の節目に〜



おはようございます。
むーです。

子供がイヤイヤ期に突入したらしく、もう如何にもこうにも行かない日常を過ごしています。
子育て楽〜って思ってた4月までの自分をぶん殴りたいです。

 

朝から愚痴ってすいませんでした!

 

そんなことよりも!
一昨日発表された宙組退団者が多すぎてショックでした、、。

 

りんきら様の専科異動は個人的に嬉しかった(いろんな組で彼女の芝居を見れるなんて贅沢極まりない!)のですが、

 

退団者の名前の中に『遥羽らら』の名前を見つけた時。

ついにこの時が来たんだなと感じました。

 

遥羽ららは間違いなく『路線』にいた。

路線という言葉自体、もはや過去のものになりつつあると感じる昨今。

しかし、ららちゃんのこれまでの経歴を辿ると、間違いなく路線にいたことがわかると思います。

 

新人公演ヒロイン回数:2回
東上ヒロイン回数:2回

 

最近ではヒロイン経験回数3回なんて娘役もいるので2回という数字はインパクトに欠けるかもしれないが決して悪くない数字のはず。

 

彼女は間違いなく将来を期待されて育てられた宙娘であったと思う。

 

しかし、結局のところ歌姫・天彩峰里が宙組に組み替えしてきたり、下級生である星風まどかちゃんの怒涛の追い上げ、さらに下級生である夢白あやちゃんの猛プッシュ等もあり、なんだかんだという間に彼女の乗っていたレールの先が見えなくなった。

バウヒロイン0回とTOCCAの美人三姉妹

ららちゃんのレールの先が見えないと感じ始めたのはいつだったか?

 

やはりバウヒロインがなかなか来なかった時期じゃないだろうか?

 

同期である真彩ちゃん、有沙瞳ちゃんが次々とバウデビューしていく中、ららちゃんはまだ新人公演ヒロインを演じるポイントで止まっていた。

 

彼女の美貌と芝居は当時から素敵だったけれど、

個人的に気になっていたのはやはり歌唱力。

 

同期娘役と比べても、
当時の組内の娘役と比べても、
歌唱力でもう一押し欲しかったのが当時を知る私の本音だ。

 

そして、いつからか『TOCCA』の美人3姉妹として売り出されたのをみたときに、なんとなくだけど遥羽ららちゃんはこのまま伶美うららさまのような美人娘役として宙組として活躍していく予感がした。

卒なくこなせる娘役が求められる現代

宙組の伶美うららと遥羽ららは素晴らしい美貌と演技力を持ちながらもトップ娘役にはなれなかった。

 

それだけが娘役の幸せではないとわかっていながらも、これだけ注目されてきた娘役たちがトップにならずに去っていくのはやはり気になったりする。

 

なぜ彼女たちはトップにならなかったのだろう?

 

ご本人たちの意思を除いて考えるのであれば、

 

これもまた時代の流れなのかもしれない。と思う。

 

近年の娘役の傾向を見ると、若手娘役は特に『オールラウンダー』な能力を求めらているように感じるし、特に今後のトップ陣を見ると娘役のオールラウンダーぶりが窺える。

花組の次期トップである星風まどか。
星組のトップ娘役である舞空瞳。
雪組のトップ娘役である朝月希和。
月組の次期トップ娘役である海乃美月。
宙組のトップ娘役である潤花。

それぞれに得意不得意はあるものの、全体的に致命的なほど不得意なものないのが特徴だと思う。

 

sns(誰でも発言できる社会)の発展なども考えると今後はそういうトップ娘役が増えるのかもしれない。

 

遥羽ららの1番美しい瞬間を焼き付けて

退団者は退団を発表したその時から神々しさをます。

ただでさえ可愛いららちゃんが神々しさを増したらどうなってしまうのかっっ!

遥羽ららの1番美しい瞬間を目に焼き付けたいなぁと思いました。

 

では!

 

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遥羽ららの愛される表情、美しき横顔〜壮麗帝 感想〜

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