宝塚の観劇感想

宙組「アナスタシア」千秋楽 感想② 〜星風まどかと真風涼帆の気になる演技〜

おはようございます。
む〜です。

 

今日は昨日に引き続き、宙組「アナスタシア」の感想を書きます。

今日書くのはまどかちゃんと真風さんについて。

 

とにかく絶賛されてきた宙組「アナスタシア」ですが、私は主演お二人の演技で少し引っ掛かる部分がありました。

この記事ではこの引っ掛かりについて書いていきます。

 

あくまでも個人の意見ですので、絶賛以外の意見を見たくない方は閲覧はご遠慮いただいた方がいいかもしれません。

 

星風まどかちゃんの演技に対する「なぜ?」

まどかちゃんは前評判通り、歌が素晴らしくて感動させられました。

 

ベタですがアーニャの持ち曲である「In My Dreams」は胸に迫る部分がありました。

まだ王女として覚醒していないからか声も華やかすぎない。
海外Verよりも素朴で、アーニャの雑草根性を感じさせる歌い方がとてもしっくりきました。
特に「決してあきらめない、きっと思い出すわ いつか」の部分好き!

 

あとはバレエ鑑賞場面で歌われる「Quartet at the Ballet」でもまどかちゃんの声の美しさに感動しました。

 

と言う感じで、まどかちゃんが歌っている時は「うまいなぁ〜まどかちゃんのミュージカルもっと見たいなぁ」と思いながら見ていたんですよね。

 

ただ・・・前々から思っているのだけど、まどかちゃんの演技って走りがちだよね。

緩急つけるのではなく常に急いでる感じ。見方によっては神経質に見えるかも。

 

そこが本当にもったいなかった。

 

決して演技が下手なわけじゃないし、雑なわけでもない。

でも「間」がない。

 

アーニャってなんでこんなにせかせかしてるんだ?と観劇最中に何回か考えてしまった。

 

生身の人間ってそんなにせかせかしてないし、頑張ってない。
まどかちゃんの演じる人物は大体いつもいき急いでるように見えるのが不思議。

 

もっと肩の力を抜いた演技ができるようになれば役の幅も広がるし、台詞の間も楽しめるようになんじゃないかな〜と思いました。

 

真風涼帆さんの一定すぎる何か

宙組「アナスタシア」を見ていて一番「今から歌います!!」感がなかったのが真風さんだった。

 

ミュージカルが苦手な友人が以前「今から歌います!感が苦手だし、なんでそこで歌い出すのかわからない」と愚痴っていたけど、真風さんの入り方ならきっと苦手意識を持たないはず。

 

真風さんはまるで会話の途中のように自然と曲に入って歌い出している
だから全く違和感がない。

 

でも、逆に言えば彼女の歌唱は感情が昂って大きくずれることもなければ、気持ちを全面に押し出すような力強い歌い方でもない。

 

つまり「ミュージカルなのに歌で感情の起伏が感じられない」のだ。

 

真風さんのディミトリの役作りが同行という問題ではない。

ディミトリのクールな感じは海外版とはちょっと違うように感じたけど、真風さんにあっていると感じた。

 

多分問題は歌い方なのだと思う。

自然な(曲への)入り方は見ていて気持ちよかったのだけど、感情を表すはずの歌唱パートで真風さんに部分がいまいち盛り上がりに欠けたというのが本音。

 

もっとディミトリ感情の起伏を歌でも感じたかった!!

 

明日は和希そらくんいついて

明日は和希そらくんいついて書こうと思います!

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

それではまた明日〜^^

 

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